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「潤う×下着」女性らしさを呼び戻す下着、気分を高める色の選び方とは?

2015.01.21

もうすぐバレンタインデー。街に赤やピンクのハートが溢れてくると、恋愛モードに浸りたくなりませんか?
そんな気分を後押ししてくれるのは、華やかなメイクでも旬のファッションでもなく、内側から湧きあがるような"女性らしさ"。忙しい毎日のなかでどこかへ置いてきてしまった人は、ぜひ補いましょう。

女性であることをリアルに感じられる下着

女性らしさを色濃く呼び戻す方法として最も効果的なのが「下着を変えること」。新しい下着を身につけると気持ちが高揚すると聞きますが、それ以前に、「下着は、自分が女であることをリアルに感じることができる唯一のアイテム」。

そう語るのは、ランジェリーブティック『Rue de Ryu(リュー・ドゥ・リュー)』のオーナーで、下着への情熱と女子力アップのノウハウに多くの信頼が寄せられている、龍多美子さん。

「下着を買い換えたいと思ってお店に訪れる人のほとんどが、今の自分を"変えたい"と思っている人です。たとえば、新しい恋人ができた、あるいは恋人と別れたなど、人生の転機に差し掛かった人。お産を終えて崩れてしまったボディラインをもう一度立て直し、本来の自分を取り戻したいという人も少なくないでしょう。そんなとき、下着は最高のツールになると思います」。

新年を迎えたタイミングこそ、下着を買い替えるチャンス。女性らしさを高めるにはどんな下着がおすすめなのか、早速教えていただきました。

下着の色は日常生活に変化を与えてくれる

Rue de Ryuオリジナルブラジャー「修行ブラ」は、日本女性の体型と心に沿ったデザインと素材で作られている

龍さんいわく、「下着はトレンドというよりも、自分の日常に弾みをつけてくれる色を、シチュエーションに合わせて使い分けるのが効果的」とのこと。

「たとえば、新しいプロジェクトが始まるなら、プレゼンや企画会議で自身のモチベーションを高めてくれるのは、やはり『赤』。新しい恋を楽しみたいときなら、『真っ白』もいいし『淡いピンク』なども気分にフィットするのではないでしょうか。
そうそう、ブラとショーツは必ずお揃いにしましょうね。自分のなかでイメージを統一することはとても大事なことなんです」

ざくろの赤をイメージして作られたシリーズの「グレナデン」。光沢のある総レースに、真紅のスワロフスキーをあしらったチャームが華やかさを演出

ちなみに、色が与える心理的効果などを調べてみると、赤は強いエネルギーや温かさをもたらす色。下着に赤を取り入れると冷えを予防する効果もあるといわれます。
そのほか、コミュニケーション能力や知性を高めるならターコイズ、エレガントかつちょっぴりセクシーな気分に浸るならパープルといった具合に、なりたい自分に合った色を選ぶのも手かもしれません。「ある種の"こじつけ"を楽しんでみてくださいね」(龍さん)。

今年こそ何かを成し遂げたいと願うなら、赤の下着で強めの自己主張をしてみるのもいいかも!

2015年の風水カラーを取り入れる!「木」「水」をイメージした下着カラー

本気で運気を高めたい!と考えているなら、風水カラーもぜひ参考に。龍さんによれば、2015年は三碧木星の年。「木」の気が影響する年なのだとか。

「『木』に滋養を与える『水』をイメージする水色や、ミントグリーンなどはいかがでしょう。素材はシルクやチュールなど、柔らかく、みずみずしい印象を与えてくれるものが良いでしょう」。

「洋服や小物とは違って、下着は、純粋に自分や限られたパートナーの目にしか触れないもの」と龍さん。着てみたいと思うものに気持ちを任せてみれば、パートナーとの間にもまた新しいコミュニケーションが生まれるかもしれません。

「洋服にひびくから」という理由でいつもベージュ色ばかり身に着けている人も、もう何年も下着を買い替えていないという人も、色あせた下着には今すぐさよならを。新しい下着で、思い切り女性をエンジョイしましょう!

Rue de Ryu 龍 多美子さん

「ブラを試着する際のポイントは、サイズをメジャーで測らないことと、アンダーバストに合わせず、胸に合わせてサイズを選んでからカスタマイズすること。残念ながら、自己判断では難しいので、バストメイクを見直したい方はぜひ一度お店までお越しくださいね」

Rue de Ryu  http://www.ruederyu.com