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女性の7割以上が「冷え」を実感!冷え性対策のキホン&寒い冬を乗り切るあったかアイテム

2015.01.19

生理がある女性のカラダは、構造的に冷えやすい

養命株式会社が行った「冷え」に関する調査(20~59歳のビジネスパーソン男女1000名が対象)によると、冷えを感じている男性は35.6%、女性は73.4%にものぼるそうです。女性のほうが、冷えに悩まされる割合が圧倒的に高いことがわかります。でも、そもそもどうして女性のほうが冷えやすいのでしょうか?

まず、女性は男性に比べて、血流の流れを妨げるような生活習慣を送りやすい傾向にあります。きついガードルやデニムで体を締めつけたり、ハイヒールを長時間履いて骨盤が歪んだり......。ファッションを意識すると、ついついやってしまいますよね。

そして、体の構造上も冷えやすくなっているのです。
女性には月に一度生理があります。生理前は女性ホルモンの働きで体が水分をためこみやすくなり、体に余分な水分がたまると、冷えの症状が表れます。また、生理中は体を温める血液が排出されるため、体の熱が奪われてしまいます。

筋肉量が少ないことも原因のひとつです。筋肉には体の熱を作り出すという役割があり、それによって温められた血液が全身をめぐって体温を保っていますが、筋肉量が少ないと、熱を充分に作れません。
さらに、血管が細いことや心臓のポンプ能力が弱いことも、血行不足に拍車をかけます。まさに冷えて当然!?な状態なんです。

生活習慣と食生活を見直しながら、便利アイテムを取り入れる

体を温める食品や適度な運動を心がけるなど、生活習慣と食生活が冷え性対策の基本です。そして最近は、すぐに取り入れられる便利な「あったかアイテム」も数多く登場しているので、上手に活用するのも効果的。
そこで、機能的なのにかわいい優秀アイテムをピックアップしてご紹介します。

ジェラートマルチボーダーウェストウォーマー(ジェラートピケ)

●モコモコ素材の「見せ腹巻」

たとえば、こんな腹巻き。
モコモコ素材がウエスト周りをやさしく包んで温めます。腹巻きというとちょっと古くさいイメージですが、こんなかわいいデザインなら今すぐ使いたくなりますよね。彼氏とのお泊りや、友達とのおうち女子会でも、「見せ腹巻き」として活躍しそう!
外出先で使う場合は、保湿効果が高くアウターに響かないシルク素材がおすすめです。

夢みるここちのピップほっとリフレ 首・肩用(ピップ株式会社)

●「ながらケア」もOK 首肩をじんわり温めるパット

首を温めることも大切。皮膚のすぐ下に大きな血管が通っていて、頭を支える筋肉もあるので、首を温めることは、全身を効率的に温めることにつながります。こちらは、蒸気温熱で首と肩をじんわり温める温熱パッド。

電子レンジで温めた後、衣類の上から肩にのせて使います。横になってもズレにくいアジャスターがついているので、家事をしたり、ゴロゴロしたり、「ながらケア」をできるのがイイところ。蒸しタオルのような心地よさが約30分間続きます。しかも、繰り返し使えるから経済的!

冷えとり靴下『FUKUPO』(株式会社日盛興産) 販売「ときめき暮らし研究所~ときらぼ~」http://www.stove-villa.com/

●4枚重ね履きする靴下

特に足先が冷えるという方には、医師が勧める「冷えとり健康法」にのっとった靴下もおすすめ。なんと、靴下を4枚重ねて履くのですが、履き方にもルールがあります。

① シルクの5本指靴下を履く 
② その上にもう一度シルクの5本指靴下を重ねる 
③ シルクの先丸靴下を重ねる 
④ さらにシルクの先丸靴下を重ねる

こうすることで、常に半身浴をしているような状態を作れるそう。薄手&シンプルなデザインなので、ファッションの妨げにならない点も優秀です。

いかがでしたか?
生活習慣、食生活、そして便利なあったかアイテムで、冷えに打ち勝ちましょう!