Hair & Make

3ステップで完成!夕方の「どんより顔」お直しメイク術

2016.12.02
完成

仕事も終わりこれから女子会・デートとうきうきしながら鏡を見て、どんよりとくすんだ肌にがく然! こんな顔じゃ出かけられない~と焦ってしまった経験ありませんか? 慌てて厚塗りしても、余計にメイク崩れが目立って逆効果になってしまいます。

そこで、今回は広告やメイク講師などで数多くのヘアメイクを手掛ける大胡みどりさんに、5分で簡単に朝のフレッシュな顔が復活する、メイクお直し術をレクチャーして頂きました!働き女子必見です!

どんより顔を手早く直す! 簡単3STEP

午後から夕方に発生するどんより顔。アイカラーやチークを足して色でごまかしたり、パウダリーファンデーションやお粉を顔全体に塗り直ししてみたり......。それは、かえってどんより顔を強調してしまっているかもしれません。

左どんより顔
右完成

このお直し術はカラーアイテムやパウダーは使わず、どんより顔に見せてしまうポイントに狙いを定めて手早くお直ししていきます。まずはどんより顔ポイントをチェック!

●酷使した目周りのくすみや崩れが目立つベースメイク
→STEP1:▽ゾーンを「リキッドファンデやBB・CCクリーム」で塗り直し!

●顔全体にただようお疲れ感や下がってしまった頬
→STEP2:「ハイライト」で頬にきらめきをプラス!

●うつむき姿勢でもたついてしまったフェイスライン
→STEP3:「シェーディング」でキュッと引き締め小顔に!

STEP1:▽ゾーンを、「リキッドファンデやBB・CCクリーム」で塗り直し!

BBクリームで塗り直し


【お直し前のプレSTEP】
顔全体のメイク崩れや皮脂を、油取り紙でしっかりオフしておきましょう。ポイントは一度皮脂を取った油取り紙はすぐに取り換えること。ティッシュでもOKです。マスカラが落ちてしまっている時は、綿棒で目周りの崩れを取っておきます。

ベースメイクの崩れが気になるからと、パウダリーファンデーションやお粉をのせると厚塗りでかえって老けて見える原因に。顔の中心である目の下の▽ゾーンは視線が一番集まる美スポットなので、このゾーンを徹底的に直していきます。

①目の下の▽ゾーンに、4カ所を目安にリキッドファンデーションまたはBBクリーム・CCクリームをのせます。
②中指を使ってソフトにタッピングしながら伸ばしてなじませます。

STEP2:「ハイライト」で頬にきらめきをプラス!

ハイライト

くすんでしまった肌にはハイライトで光を入れるのが効果的。ハイライトを入れる位置として目尻のCゾーンが定番ですが、お直しでは頬とくちびるの下がおすすめです。疲れて笑顔がなくなってしまった顔も、頬が明るくなることで表情筋がアップ! さらにプラスして唇の下にも入れると、口元もぱっと華やぎます。

①チークが落ちてしまっている時は軽くチークを入れ直しておきましょう。頬骨の上(ニコッと笑うと持ち上がる部分)に三日月状にハイライトを入れます。
②唇の下(あごだと顔が長く見えてしまうので要注意)にも入れるとさらに効果的です。
③中指を使って頬はチークに少し重なるように、唇下はあご先にいかないようになじませます。

STEP3:「シェーディング」でキュッと引き締め小顔に!

シェーディング

ずっとうつむいてパソコンや事務作業をしていると、血流が滞りむくみが発生。朝はスッキリとしていたフェイスラインも、なんだかゆるんでもたついてしまいます。すっきりシェーディングのポイントは、頬骨の下にも一本ラインを入れること。骨格がはっきりして、頬も上がって見えます。

①頬の上のこめかみからあご先まで、シェーディングを入れます。スティックタイプのシェーディングがない場合は、ブラウン系のパウダーチークでもOKです。
②頬骨の下に、頬を持ち上げるようなイメージでシェーディングをオン。
③内側と外側両方にぼかしながらなじませます。

完成

差がつく「どんより顔」お直しメイク術で、メイク仕立てのようなフレッシュでいきいきとした顔が復活! 働き女子たるもの、仕事の後も崩れ知らずのメイクで女子を満喫しちゃいましょう。

左から、シェードコントロール スティック・ライトコントロール スティック(共にエスプリーク)、肌潤BBクリーム(米肌)、フォギーオン チークス RD400(ヴィセ)
使用商品:左からシェードコントロール スティック・ライトコントロール スティック(共にエスプリーク)、肌潤BBクリーム(米肌)、フォギーオン チークス RD400(ヴィセ)

<大胡みどり プロフィール>
広告関連会社勤務を経て、ヘアーメイクオフィスブークレット所属。広告、イベント、メイク講師などで活動。

Model:Miyuki Shinohara
Hair&Make:Midori Oogo
Photo:Kayo Takashima
Text:Miki Umezu