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コンプレックスにもサヨナラできる!?「魅力リストアップ法」で自分のステキを再発見!

2014.11.19

あなたは自分に自信を持てていますか?
自分に自信がないと、すぐ「私なんか」と思ってしまい、せっかくのチャンスも逃しがち。自分に自信を持つためには、どうすれば良いのでしょうか。コミュニケーションアドバイザーの相沢あいさんに教えてもらいました!

自分の良いところって?

「自分に自信を持ちましょう!」と言われても、自分の良いところがわからないと、自分に自信を持つことは難しいものです。
自分の良いところを紙に書き出す方法は、頭の整理に役に立ったり、自分では気付いていなかった良さを再確認するのに、とても役に立ちます。

「せっかく書き出すなら、もう一歩踏み込んで私が提唱している『魅力リストアップ法』で自分との上手な付き合い方を知っていただきたいです。自分の良いところも悪いところも受け入れることで、生きづらさがかなり軽減されると思います。まず最初にしていただきたいのは、自分の魅力がどこにあるのかを客観的に知っていただくことです。魅力を知ることは、自信を失わせている原因ともなるコンプレックスを軽減してくれる力を持ちます」。

でも、客観的に自分の魅力を探すって難しそうですよね。

「"魅力"や"長所"と考えると難しいかもしれませんが、まずは自分の良いところを思いつくままに20個書き出してみてください。外見、内面、環境、スキルはもちろん、些細なことでも良いんです。
例えば、髪の毛が柔らかい、指が長い、小まめに片付ける、話が長い人の話を聞いていられる、家族仲が良い、祖父母が裕福、のように長所とアピールするには気が引けるようなことだって良いですよ。自分しか見ないものなので、『こんなことでも良いのかな』と思わず、どうにか20個ひねり出しましょう」。

20個も?と思いましたが、確かに書き始めると「自分には良いところがいっぱいあるじゃないか」と思えてきました。

逆に自分の嫌いなところは?

「次は同じように、自分の嫌いなところを5個書き出して下さい。良いところ同様、外見でも内面でも環境でも何でも良いです。自分の人生の邪魔をしていると思うもの、コンプレックスに思っていることを、厳選して書きます」。

自分のイヤなところは沢山思いつきますが、優先順位を付けるとなると意外と難しいですね。

「実はそのプロセスが大切で、順番を付けることで改善すべきことや対策が浮かび上がるんです」。

ゲーム感覚で組み合わせてみよう!

とりあえず、良いところ20個と嫌いなところ5個をリストアップしました!

「では、20個の良いところの中から10~20個を使って、どうにか5個の嫌いなところを目立たなくする方法を考えてみてください。
例えば、"歯並びが悪い"を目立たせなくするなら、近くのパーツである"目が大きい"で他人の視線の位置をずらしたり、"親の離婚"を"高収入"と"高身長"で相殺するイメージです。整合性が取れているかなど考えず、ゲームで自分に配られた手札だと思って、パズル感覚で客観的に組み合わせてみてください」。

半信半疑で組み合わせていくと......「絶対に改善する方法はない!」と思い込んでいたイヤな部分に改善策が思いついたり、そんなに重く考えなくても良い気がしてきました。

「多くの人は、自分のイヤな部分から目を逸らしがちです。そして、改善策や対策方法が沢山あるはずなのに、考えることを放棄して『もうダメだ』と思い込むのです。魅力とネガティブな部分をリストアップしてゲーム感覚で組み合わせることで、自分を客観視して良くしていく方法が導けるのです。この方法を実践することで、落ち込みやすい人が強くなれたり、自分に自信を持てたことで恋人ができた人もいますよ」。

自分の魅力を発見できるばかりか、コンプレックスとの付き合い方まで分かってしまう「魅力リストアップ法」、ぜひお試しあれ!