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もう苦手意識で震えない!人見知りの人が出会いのチャンスをつかむコミュニケーション法

2015.01.12

人見知りは出会いで損する!?

あなたは人見知りをしますか?
人見知りをする人は、「人付き合いがつらい」と思うこともあるでしょう。

特に盆正月の親族づきあいなどの滅多に会わない人との会話や、新生活など新しい人と多く出会う時期は、思い悩むことも多いはず。
飲み会など、仲良くなるチャンスを逃して後悔したこともあるなら、いつまでもうじうじと悩んでいるより、人見知りなりの人付き合いの方法を知って、上手く付き合っていくほうが建設的だと言えるのではないでしょうか。

喋るのが苦手なら、とりあえず笑顔で感じの良い人に

人見知りの人は、どうやって話しかけたらいいのかわからずパニックになってしまい、緊張も相まって、つい険しい表情になりがちです。ですが、考えてみてください。表情が険しく「話しかけないでオーラ」が出ている人と、にこやかで誰でも受け入れてくれそうな空気感を持つ人、どちらに話しかけたいと思うでしょうか。

新しい出会いを求めるなら、まずはできるだけ穏やかな表情でいることを意識しましょう。
深呼吸をして、口角をキュッと上に上げてみてください。そして目力を弱めて軽く細めてみたら、かなり柔和な雰囲気が出ると思います。

人は居心地の良い人と一緒にいたいと思うものです。まずは笑顔を心がけてみましょう。きっと相手のほうから話しかけてくれるはずですよ。

自分が喋るのではなく、相手に喋らせる

人見知りの人は、「何を喋ったら良いのかわからない」と言う方が多いです。「自分から話さなきゃ!」と思って話題を探るも、「本当にこの話、相手が興味あるかな?」「面白くない人だと思われたどうしよう」とネガティブな感情が邪魔をして口を閉ざしてしまいがち。

自分から話をするのが苦手な人は、相手に話をさせるイメージで会話を進めていきましょう。
レポーターになりきって、相手の話の5W1H(いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どのように)を埋めて話を深掘りしていきます。すぐに5W1Hが思いつかない人は「ど」がつく質問をすると考えると良いと思います。どちら・どのように・どうすれば・どうして、など、話を深めるための質問をすることができます。

人には話をしたいという基本的な欲求がそなわっています。自分の話を沢山聞いてくれる人には好感を持ちやすいので、まずは「話させ上手」を目指してみましょう。

人見知り同士は仲良くなりやすい

人見知りをするときには、いっそ「人見知りで緊張して」と相手に伝えてみませんか。そうすれば、あなたのギクシャクした態度も「人見知りで緊張しているなら仕方ない」と思ってもらえます。

実は人見知りとは自己防衛のための心の働きのひとつなので、誰にでも起こりうることです。多くの人は多少なりとも人見知りをします。「全く人見知りをしないから、人見知りの人の心がわからない」という人のほうが稀なのです

「人見知りをする」という話をしたら、共感して「自分も人見知りで」と返してくれたり、緊張させないよう気をつけながら会話を進めてくれるはず。
「人見知りあるある」的な話題を用意しておけば、盛り上がる可能性大なので、自分の失敗エピソードを恥ずかしがらずに話してみるのもひとつの手です。

「笑顔」「話させ上手」「人見知り共感」を実践して、出会いのチャンスを掴みましょう。