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冬のお部屋にうるおいを!気持ちまでうるおう加湿テクニック

2017.02.10

理想の湿度って何%?

湿度

肌にとって理想の湿度とは、何%でしょうか?

コーセープロビジョン ビューティプロデューサー 宇都宮己良子さんに、肌と湿度の関係について教えていただきました。

肌が乾燥する季節。
湿度が50%以下になると、インフルエンザウイルスが活動しやすくなるため、体調不良の原因にもなってしまいます。だからといって湿度が高すぎると、カビなどの発生の原因につながってしまうので、湿度管理は意識して行いたいもの。

肌に適切な湿度は60~65%といわれていますが、健康維持する環境づくりなどの双方を考えると、60%前後が理想的な湿度だといえるでしょう。

コストを掛けずに湿度管理!

タオルとバスタブ

お部屋の加湿をするなら加湿器が一般的ですが、自宅に加湿器がなかったり、出先や職場で加湿器を使えないなら、身近にあるもので対策する必要があります。

◎濡れタオル
濡れタオルを干しておくだけで、乾燥を防ぐことができます。特に乾燥がひどいときには、表面積が広いバスタオルがオススメ。長時間の加湿効果があります。寝る時にはできるだけ顔のそばで干すようにしましょう。

★お風呂にお湯を張る
ホテルなど、加湿器がない環境で一気に加湿したい時には、お風呂に熱いお湯を張って浴室のドアを開けておきます。ドアの開け閉めで簡単に湿度調節ができる手軽さが魅力。エアコンを付けながら寝る時は、ドアを開けたままにしておいても良いかもしれません。

★マグカップに熱湯
オフィスなどで自分の席に加湿器を置けない場合は、マグカップに熱湯を入れて置いておくと加湿器代わりになります。飲み物を飲んでいるふりをしながら湯気を顔に近付けることで、肌の乾燥を防ぐこともできます。くれぐれも火傷にはご注意ください。

手の乾燥を防ぐなら

手は年齢が出やすいパーツ。乾燥してカサカサしていると、老けて見えてしまう原因にも......。小まめにハンドクリームを塗って、ケアしたいものです。でももっと保湿力を高める方法を、宇都宮さんに教えていただきました。

「いつも使っている化粧水をコットンの裏までしみとおるくらいまで充分含ませて、1~2分を目安にパッティングしましょう。そのあと、ハンドクリームを塗りましょう。指の間や、甘皮との境、関節など、細かいところも塗り残しのないように、しっかり、たっぷり塗ることで明るくツヤツヤな手になりますよ。」(宇都宮さん)。

米肌の『活潤ハンドクリーム』は、高い保湿力はもちろん、明るさアップ成分が配合されているから、手元の透明感もアップ。若々しく美しい手元へと導いてくれますよ。

<関連サイト>
気がついたその日から始めてほしい、ハンドケアのオススメのお話

リップクリームは角層 の保護にもこだわって

「唇をリップクリームなどで保湿・保護することは大切ですが、乾燥により唇の角層細胞がめくれ上がっていると、保湿してもうるおいが角層の亀裂から蒸発しやすい状態であるため、なかなか唇の状態がよくならないケースが多くなります。大事なのは、単に保湿するだけでなく、傷ついてめくれてしまった角層を保護することです」(宇都宮さん)。

米肌の『活潤リップエッセンス』は、角層の亀裂も修復してくれる効果があるため、唇の荒れが早く良くなると話題のアイテム。リップクリームとしてはもちろん唇専用の集中パックのような感覚で使ってみてもいいかもしれません。

<関連サイト>
トータルビューティーのレベルアップに「魅力的な唇」は欠かせない!

ついケアを怠ってしまうなら

オフィスの机

加湿やうるおいケアは、小まめに行うことが大切。でも忙しい日々を送っていたり、面倒くさがりさんだったりすると、忘れてしまうこともありますよね。そんな人は、「同じケアアイテムを複数買いして、目に付くところに置いておく」のがオススメ。自宅なら、歯ブラシの横や、キッチンなど、毎日立つ場所に。オフィスなら、PCの横やロッカーの中に常備するなど、「ちょっと休憩」というタイミングで目に飛び込んでくるようにすると、小まめなケアの習慣が身に付きますよ。

Text:Ai Aizwa