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花のある生活でうるおいアップ!花の定期便の始め方とおしゃれな花の飾り方

2019.05.03

仕事や家事・育児で忙しい日々。なんだか心が疲れてきたな...と思ったらお花を飾ってみませんか。最近は定期的にお花を届けてくれるサービスが人気。花のある暮らしの始め方と楽しみ方をご紹介します。

 

 

花屋さんから季節の花が届く、花の定期便

季節感のあるアレンジが毎週ことなる花屋さんから届く「Bloomee LIFE」。
一番人気は「レギュラープラン」(1回800円/送料別途350円)。ほかに「プレミアムプラン」(1回1200円/送料別途500円)と「体験プラン」(1回500円/送料別途250円)がある(※価格は税込)

「花を飾ると、部屋が明るい雰囲気になったり、ふと目線の先にお花があるのをみてなんとなく心地よい気持ちになったり、生活にうるおいが生まれます。見慣れた場所が少し華やかになりますし、元気をもらえて気分が上がる瞬間が増えたり、ときにはいやしになったりします」。

そう話すのは、「Bloomee LIFE(ブルーミーライフ)」広報の矢口大希さん。「Bloomee LIFE」は近ごろ人気の花の定期便サービスのひとつ。Web登録するだけで提携する全国60店舗以上の花屋さんから季節感のある花が毎週ポストに届きます。

花の定期便サービスは、忙しくてお花屋さんに立ち寄る時間がない人や、花に興味はあるけれどどんな花を選んだらいいかわからないという人も気軽に始められるのが特長です。

「利用者の9割が女性です。プロが選んだお花を自宅にいながら楽しむことができるので、忙しいけれど暮らしをちょっと豊かにしたいな、といった気持ちから始められる方が多いようです」(矢口さん)。

どのお花屋さんからどんなお花が届くかは毎週のお楽しみ。"なにが届くかわからないワクワク感"や"自分ではなかなか選ばなかったアレンジ"など、花屋さんに足を運ぶのとはひと味違う楽しさや新しい発見があります。

利用者からは「家事をしているときにお花が目に入ると、ちょっとホッとしたような気持ちになる」とか「掃除をする機会が増えて、家がきれいになった」という声も。花を飾ることで生活にもうるおいが生まれているようです。

 

 

花のある暮らしの始めかた、飾る場所や飾るコツ

生活に彩りを添えてくれる花。Bloomee LIFEユーザーのインスタをチェック!
写真左:@ ninawanco/Instagramより、写真右:@ pyokopyokop /Instagramより

暮らしの中にすっと溶け込んでくれるのも花の魅力。飾る場所も選びません。

<おすすめの飾る場所>
「ライフスタイルに合わせて、自由に飾っていただきたいと思います。食卓やリビングに飾る方が多いですが、キッチンや洗面所など生活のなにげないところに置くのもよいですし、人の出入りが多い玄関もおすすめ。まずはいろいろな場所に飾ってしっくりくる場所を見つけるのがよいかもしれませんね」(矢口さん)。

 

 

お花を添えるだけで見慣れたキッチンが華やかに
写真:@kayo.home00/Instagramより

<花瓶の選び方や飾り方のポイント>
花瓶を新調するなら、まずは花の魅力そのものを楽しめるシンプルなデザインの、透明なガラスの花瓶がおすすめとのこと。ちなみに「Bloomee LIFE」が届ける花はポストに入るよう背が低めなので、花瓶の高さは12~14cmくらいのテーブルサイズがよいそうです。

飾り方を工夫して花に動きをつけると、違う表情も楽しめます。
「メインのお花を手前にして低めの位置に、奥のお花を高くするとバランスよく飾れます。そのほか、まるく半球形を意識して飾ったり、高低差をつけて飾ったりしても。口の広い花瓶なら思い切って斜めの一方向に倒してもおしゃれです」(矢口さん)

スターチスやカスミソウ、バラなどの水分が少なく花びらが多いものはドライフラワーにも適しているそう。
「褪せた色合いでシャビーな雰囲気を楽しむことができ、生花とはまた違った魅力があります。切り花をドライフラワーにする場合は、散り始める前に、ある程度新鮮なうちから挑戦するとよいでしょう。ドライフラワー以外にも、完全に枯れてしまう前に花びらや葉っぱをとって乾燥させれば、香りを楽しめるポプリになります」(矢口さん)。

 

 

花を長持ちさせるケア方法は?

きちんとお手入れすればその分長持ち
写真:@drawing_st/Instagramより

花の持ちは気温や条件等によって変わるので、あくまで目安にすぎませんが、春や秋は7~10日前後、夏は3~5日前後、冬は10~15日前後だといわれます。

「長持ちさせるには最初が肝心。おうちにお花が来たら茎をよく洗い、水に浸かる部分に葉っぱがあれば取り除きます。そのあと、水を張ったボウルやバケツの中で茎の先から2~3cmのところを切れ味のよいハサミでスパッと切ってください」(矢口さん)

 

 

【日々のお世話のポイント3か条】

1.延命剤を使用する
2.定期的に「切り戻し」をする(※切り戻しとは、水中で茎を新たに切り直すこと。茎の先から1~2cmを切り、茎のぬめりもとる)
3.水は様子もみて、こまめに変える(※少しでも濁っていたら取り替えのサイン)

 

 

 

花を置く場所は直射日光の当たらない、なるべく低温で通気性のよい場所が理想。乾燥に弱い花も多いため、エアコンの風を当てないように注意。このほか、1日1回を目安に茎や葉に霧吹きをしてあげるとみずみずしさをキープできるそうです(※花びらに水がかからないように注意)。

忙しい日々の中では、花のお世話にひと手間かけることがよい気持ちのリセットになることも。
「お花のある暮らしの日々の営みも、やがて日常に溶け込み、豊かに毎日を彩ってくれます。今までお花に興味があってもなかなか生活に取り入れることができなかった方に、そのきっかけにしてもらえたら嬉しいですね」(矢口さん)。

気軽に始められる花の定期便サービスで、日々の暮らしに彩りとうるおいをプラスしてみませんか。

<取材協力>
Bloomee LIFE

 

 

 


Text:Emiko Furuya

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