Recipe レシピ

頭が良くなる!?アンチョビーソース添え冬の蒸し野菜サラダ

2016.02.02
2月の節分では、いわしの頭を刺したものを戸口に立てて1年の無病息災を祈ります。そこで今回は、いわしを使った発酵食品アンチョビーを使ったレシピのご紹介です。アンチョビーというとオイル漬けのしょっぱいイワシをイメージしますが、実は、イワシの種類の名前なんです。

イタリア料理に欠かせないアンチョビーはピザやパスタ、サラダなど、様々な料理に使われているので、みなさんにとってもなじみ深い食材ではないでしょうか。イワシには、脳にとって必要な栄養素DHAや中性脂肪を低下させるEPAがたっぷり含まれています。

今月は缶詰のアンチョビーを使ってソースをつくり、蒸し野菜に添えたひと品です。野菜の美味しさと甘さが引き立ち、特に根菜野菜がおすすめです。アンチョビーソースはパンにつけてもおいしいですよ。そしてアンチョビーとバターを練り合わせた、手作りアンチョビーバターもおすすめ!

アンチョビーソース添え冬の蒸し野菜サラダ

蒸し野菜サラダ(2~3人分)
かぼちゃ 100g
れんこん 50g
にんじん 50g
カブ 1個
ブロッコリー 60g
シメジ 1/2パック

<アンチョビーソース>
アンチョビー 1缶50g
ニンニク 1片
オリーブオイル 大さじ1
酢 大さじ2

(蒸し野菜)
1.野菜はそれぞれ皮をむき食べやすい大きさに切ります。
2.フライパンに野菜を並べ入れ軽く塩をふります。水50mlを入れて蓋をし、中火弱で蒸します(少し固めに蒸します)。ブロッコリーとシメジは火を止める1分前に加えます。

(アンチョビーソース)
1.アンチョビーはざく切りにします。アンチョビーの漬けオイル(大さじ1くらい)も使うので捨てないでください。ニンニクはみじん切りにします。
2.オリーブオイル大さじ1とニンニクを小鍋に入れ弱火にかけ、ニンニクの香りを出します。
3.次に、ざく切りにしたアンチョビーと、漬けオイルを加えよく混ぜ合わせます。酢も加え中火でかき混ぜながら煮ます。1~2分ほどしたて全体が混ざりあったら火を止めます。

○ワンポイントアドバイス
蒸し野菜は食感が残るように固めに仕上げます。ブロッコリーは短時間で蒸して色鮮やかさを残します。サツマイモや里芋もおすすめです。

手作りのアンチョビーのレシピ

レシピ考案・文:黒田民子