Recipe

pepe39の発酵食品スイーツ~味噌クランブルのカップケーキ

2016.10.18
味噌クランブルのカップケーキ

発酵食品でスイーツ作りにチャレンジ!

今回はお味噌を使ってスイーツを作ってみようと思い、
味噌を使ったマフィンにトライすることに。

味噌の起源は、古代中国の大豆塩蔵食品の
「醤(しょう・ひしお)」だと言われています。
醤になる前の熟成途中のものがとてもおいしかったので、
これが独立し味噌という食品に発展したのです。
このことから、未だ醤にならざるもの、すなわち「未醤(みしょう)」と名付けられ、
みしょう→みしょ→みそと変化したと言われています。

中国から伝えられ日本で独自に発達した味噌文化と洋菓子とのコラボ、
ロマンがあるな~と意気込んで味噌マフィン作りにトライしたものの、
......味噌を直接生地に練り込んだり、甘いペースト状にして
生地に練り込んだり様々に試行錯誤を繰り返しましたが、
全く味噌の風味を感じることができなかったり、
今度は余りに味噌の味が強すぎたりと失敗の連続。

ふと、クランブルに味噌を混ぜては?
と思いつきトライしたところ大正解!
ピーカンナッツとの相性も抜群
自慢のレシピが出来上がりました。

お友達やご家族に
「このマフィン何が入っていると思う」
って食べさせてみて、レシピを当ててもらうのも
楽しいですよ。

きっと、えっ??これお味噌なの??って
驚かれると思います。

ぜひ、トライしてみてください。

<材料>
●味噌クランブル
薄力粉 20g
アーモンドプードル 15g
砂糖 15g
バター 20g
赤味噌 小さじ1

●マフィン生地
薄力粉 100g
ベーキングパウダー 3g
バター 65g
黒砂糖 60g
卵 1個
牛乳 100ml
ピーカンナッツ 150g


<作り方>
●味噌クランブル
室温に戻したバターとクランブルの材料をボウルに入れ
よくすり合わせ、おぼろ状になったら冷蔵庫に入れ冷やしておく。

●マフィン生地
室温に戻したバター、黒砂糖をボウルに入れ混ぜ合わせる。
溶き卵を少しづつ入れ混ぜ合わせる。
ふるった薄力粉を3回に分け牛乳を少しづつ加えながら混ぜる。
飾り用のナッツを6個残し、残りは砕いて生地の中に混ぜ込む。
マフィン型に生地を流し込み、クランブルを乗せ、ナッツを飾り
170度に熱したオーブンで30分~35分焼く。

レシピ考案・文・写真:pepe39
https://www.instagram.com/pepe39/