Recipe レシピ

材料は3つだけ!簡単&おいしいフルーツ酢で代謝をアップ

2018.05.04

お酢には疲労物質を分解し体内に蓄積されるのを防ぐ作用、糖の吸収を穏やかにし食後の血糖値の上昇を抑える作用などがあります。季節のフルーツを使ったフルーツ酢を毎日の生活に取り入れて、よりヘルシーになりましょう。

 

 

お酢の酸味が苦手な人も、フルーツ酢なら飲みやすい!

お酢の主成分である酢酸には脂肪の合成を抑え、分解を促進する効能があります。糖分と一緒に摂取すれば、筋肉中のグリコーゲンが増加し、疲労回復も期待できます。しかも、1日に摂取する量は、大さじ1杯でOK。お酢を毎日大さじ1杯摂取するだけでこの効果が得られるなら、ぜひトライしたいですよね。

お酢の酸味が苦手な方でも、新鮮なフルーツの酸味と甘みのあるホームメイドのフルーツ酢なら毎日の食生活に取り入れやすいはず。そこで、今回は一年を通して手に入りやすいオレンジとキウイを使った、フルーツ酢の作り方をご紹介します。他にもイチゴ、パイナップル、ブルーベリーなど季節の果物で様々な種類のフルーツ酢が作れますよ。

<材料>
ガラス瓶 600ml1本分
オレンジ 1個(もしくはキウイ1個)
お酢 150ml
氷砂糖 150g

*フルーツはお好みのものでOKです。その場合は150gが目安です。


<作り方>
①フルーツ(今回はオレンジとキウイ)は皮をむき、スライスして瓶に入りやすい大きさにカットする。
②煮沸消毒したガラス瓶にフルーツ、氷砂糖を入れ、お酢を注ぐ。
③瓶は冷暗所に2週間ほど置く。フルーツが空気に触れると雑菌が繁殖しやすくなるので、時々ビンを振って混ぜる。約2週間で氷砂糖が溶けたら飲み頃。フルーツは取り出す。

 

 

 


使うお酢はお好みでお選びください。りんご酢や白ワインビネガーを使うとフルーティーに、穀物酢や米酢はまろやかに、黒酢を使うとコクのある味わいになります。

氷砂糖を使う理由は時間をかけて氷砂糖がお酢に溶けることで果物の成分が時間をかけて抽出されることや、ゆっくりと抽出が進むので果物の形が壊れにくく、透き通ったフルーツ酢ができることなどがあります。氷砂糖が手に入らない場合はグラニュー糖、きび砂糖、黒糖などでも代用できます。

適量は毎日大さじ1〜2杯、飲み方は水や炭酸水、牛乳で割ると、毎日飲める爽やかなドリンクになります。希釈する量の目安は大さじ1〜2杯のフルーツ酢に水、お湯、炭酸水などグラス1杯(約200ml)です。胃に負担がかかることがあるので、空腹時は避けてくださいね。

お酒と合わせてカクテルにする場合は、オレンジ酢ならグランマルニエなどのオレンジリキュール、キウイはジンがよく合います。

他にもヨーグルトにかけたり、サラダのドレッシングにしたり、ヘルシーな毎日のレシピに大活躍します。キッチンにひとつあるとカラフルで毎日の食生活が楽しくなるフルーツ酢、ぜひ手作りしてみてくださいね。


<関連記事>
身体を冷やす!?朝食でスムージーを摂るときの注意点
「みりんモヒート」で夏の疲れもスッキリ!シトラス果汁をいっぱい入れたおうち飲みカクテル
老けて見える「乾燥ボディ」、うるおいプラスで全身の美人度をアップ

レシピ考案・文・写真:小松喜美
https://allabout.co.jp/gm/gp/125/