Recipe レシピ

火を使わずレンチンOK! さっぱり&しみウマ、夏美肌に鶏チャーシュー

2019.07.16
ただでさえ暑いのに、キッチンで料理してると汗ダラダラでぐったり...。そこで、火を使わずレンチンだけで簡単調理でき、作り置きやアレンジもOK、しかも夏のお疲れ肌にもおすすめのレシピを、管理栄養士の五十嵐ゆかりさんに教えていただきました。

レンジで簡単! お酢でさっぱり鶏チャーシュー

夏の調理は、暑くて汗だく...だからといって、簡単なメニューばかりでは、かえって肌も体も、疲れを引きずってしまいがち。毎日、ギラギラ強い紫外線を浴びてお疲れぎみの肌に美肌効果が期待できる、たんぱく質豊富なメニューがイチオシです。特に、リーズナブルな鶏胸肉なら、たっぷり作って、さまざまなアレンジがきくのでオススメです。レンジだけで調理できるので、火のそばにいなくてもOK、チンと出来上がるまでレンジにお任せできるので、暑い夏にはうってつけのメニューです。お酢を使っているので、さっぱりしているのに、味がよくしみておいしくいただけます!

<材料>作りやすい分量
鶏胸肉...2枚(600g)

A醤油...大さじ3
A酒...大さじ2
A砂糖...大さじ2
A酢...大さじ2
Aチューブ生姜...小さじ1/2
Aチューブにんにく...小さじ1/2

<作り方>
1.鶏胸肉全体にフォークをさし、味しみと繊維を柔らかくする。
※厚みにムラがある場合は包丁で開いて、厚さを均一に。
※あれば綿棒で鶏肉全体をたたくと、さらに柔らかな仕上がりに。

2.耐熱ボウルにAを混ぜ、1の鶏胸肉を入れて全体に調味液をからめ、皮目を下にする。

3.ふんわりとラップし、600Wのレンジで3分加熱する。

4.ひっくり返して3分加熱する。

5.そのまま冷ましてできあがり。

<保存方法と食べきる目安>
冷めたら冷蔵庫で保存し、5日間を目安に食べ切ってください。
冷凍保存の場合は、ラップでぴっちり包んで保存袋に入れて冷凍庫で保存し、1ヶ月を目安に食べ切ってください。

 

 

火を使わずできる! 鶏チャーシューとトマトのさっぱり茶漬け

夏野菜の中でも、真っ赤で甘みも酸味も強いトマトは、リコピンもたっぷり。これと鶏チャーシューを一緒にご飯の上にのせてお茶を注げば、驚くほどサッパリといただけます。調理時間も5分ほどあれば簡単にでき、疲れて帰った日の夕食にもピッタリです。

<材料>1人分
ご飯...茶碗1杯分
鶏チャーシュー...80g
トマト(角切り)...1/2個
青ネギ(小口切り)...適量

Aめんつゆ(3倍濃縮)大さじ1
A鶏チャーシューの煮汁大さじ1
A市販のお茶(緑茶やほうじ茶)80ml

<作り方>
1.トマトは角切り、青ネギは小口切りにする。鶏チャーシューを食べやすい大きさに切る。

2.器にご飯を盛り、トマト、鶏チャーシュー、青ネギをのせてAをかける。
※お好みでごま油かけてもコクが出ておいしい。

 

 

作りおきして、アレンジ自在!暑い夏をおいしく乗り切ろう

鶏チャーシューを多めに作り置きしておけば、暑い日やお休みの日、帰宅の遅い日にもササッと食事の準備ができるのでおすすめ。手軽にあっさり、と冷たい麺などで簡単に済ませてしまいがちな暑い夏は、栄養も偏りがち。肌や体の疲れを秋にドッと出さないためにも、鶏チャーシューを常備して、しっかりたんぱく質をとっておくのがおすすめです。
ストックしておけば、サラダや冷や奴、ご飯や麺にのせるだけで、ボリュームも食べ応えもアップ。夏の暑さに負けない食事に変身します。

・冷やし中華やサラダうどんのトッピングに。
・野菜サラダやポテトサラダにのせて、たんぱく質強化!
・ご飯にのせ、漬け汁をかけて簡単丼に。
・細かく切って豆腐にのせ、漬け汁をかけて青ねぎを散らすと立派な冷や奴に。
・漬け汁は照り焼きや炒め物の味付けにも重宝。味がびしっと決まって簡単!

<レシピ考案・文・写真>五十嵐ゆかり

管理栄養士、料理研究家。All About「体が喜ぶ健康レシピ」ガイド。 日々の暮らしに取り入れやすいレシピや、時短レシピ、美容や健康にうれしい要素を取り入れたレシピなどを提案。

 

公式サイト https://foodcreativefactory.com/

 

 

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