Skincare & Bodycare スキンケア・ボディケア

権力者ほど美しさが重要!?
古代エジプトの男女の美意識と日々のスキンケア

2014.09.01
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"古代エジプトの美"というワードからまず思い浮かぶのが、世界三大美人の一人とされる、クレオパトラ。
では、クレオパトラはもちろんのこと、その他のエジプトの人々は、美容をどのように捉えていたのでしょうか?

ちょうど今年の夏から9月23日(火・祝)まで、東京都美術館で「メトロポリタン美術館 古代エジプト展 女王と女神」が開催されています。

今回は、その名の通り女性をテーマにして、王妃の正装の一部であった冠、女性の妖艶さを際立たせるために愛用された腰帯、髪結いの道具などなど、エジプトの女性たちを彩った豪華装飾品や化粧道具が多数展示されているという、女性にうってつけの内容!

たくさんの装飾品や化粧道具が発掘されたということは......、古代エジプトでは男女ともに、美意識が高かったと考えてよいでしょう。そして、時の権力者にとってこそ美容が大切で、スキンケアは必須事項だったよう。
かのクレオパトラが実際に美女かそうでなかったかは諸説あるようですが、彼女は時の支配者たちをトリコにして国を治めていたのですから、人を惹きつける何らかの魅力を持ち併せていたことは間違いないですよね。

考えてみれば、エジプトは美を保つためには過酷な環境下に置かれています。
そこで、砂漠の厳しい紫外線や乾燥、ほこりなどから肌を守り、シミやシワを防ぐために徹底的に努力をして、美と若さを維持していたというのも自然な流れではないではないでしょうか。

芸術の秋のはじまりに、まずは古代エジプト展で、古代エジプトの美意識に思いを巡らせてみては?

<参考>メトロポリタン美術館 古代エジプト展 女王と女神
http://met-egypt2014.jp/