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本格的な乾燥シーズンの冬が到来する前がチャンス!いつものお手入れ+αの“秋保湿”

2014.10.24

秋といえば「スポーツの秋」や「読書の秋」など、過ごしやすい気候を活かして色々なことにチャレンジするのに最適なシーズン。
夏は暑くてお手入れをサボりがちだった人も、これを機会に「保湿の秋」を始めてみませんか?

秋の肌はこんな風にカラカラに乾燥した状態

まだそこまで乾燥を感じていないから、冬になってからでも大丈夫! では、実は手遅れ。
秋の肌は、夏の強烈な紫外線、汗と皮脂、ウォータープルーフメイクの汚れによるダメージを引きずったまま、気温や湿度の急激な低下で肌内部の回復力がダウンしている状態。
1年を通して肌の柔軟性を見てみると、紫外線量の多くなる4月から減り始め7月にはさらに低下。なんと秋の始めには落ち込みがピークになっているとのデータも出ています。

つまり、気づかない乾きに今すぐ先回り保湿を始めないと、冬にはカラッカラの肌になってしまっているということ。保湿を徹底して、乾燥がひどくなる冬本番に備えましょう。

ひと手間かけた化粧水の浸透テクニック

浸透タイムを3回置いてうるうる美肌に

秋の保湿は、秋の夜長を楽しみながらいつもより少し時間をかけてあげるのがコツ。朝はバタバタと忙しいので、夜のお手入れを充実させるといいですね。

まずは水分を化粧水でたっぷり補給して、手のひらまたはコットンで優しくプレスします。その後すぐに他のアイテムに移行しないで、少し浸透タイムを置いて。これをあと2回繰り返します。目のまわり、口もと、小鼻などの細かいパーツは見落としがちなので念入りに。触ってみて、ふっくらやわらかくなったと感じたら次のお手入れに入りましょう。

保湿成分の入った美容液を新投入!

うるおいをキープする保湿美容液をチョイス

普段お手入れをサボりがちな人に、秋にこそプラスして欲しいアイテムが美容液です。
肌を甘やかさないように使っていない、なんて声もよく聞きますがそれは全くの逆。美容液は、肌のための成分をギュッと濃縮してあるから、使うほどに肌を育ててくれます。

美容液とひと口に言ってもいくつか種類があり、それぞれ肌悩みを予防・軽減するための美容成分を配合しています。 この季節に大切にしてほしいのは、しっかり保湿ができるタイプを選ぶこと。

エイジングケアや美白などをメインにケアする美容液では、保湿力が足りない場合があります。
保湿成分としては「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」などが配合されている美容液は、潤いを抱える力が高く、肌をしっとりと保ってくれることで有名ですよね。また、最強の保湿成分と呼ばれる「セラミド」の産生を促進して、肌の内側から潤いを保つ力を育てる「ライスパワーNo.11」も注目の成分。「水分保持能を改善できる」と認められた唯一の有効成分です。
美容液を選ぶ際は、ぜひチェックしてみてくださいね。

保湿の最終兵器クリームでしっとり

濃厚なクリームは乾燥に悩んだら使ってみる価値アリ

乳液とクリームの違いは、保湿成分(水溶性)と油分のバランスです。保湿成分と油分を配合し両方の働きを持っている液体状のアイテムを「乳液」、保湿成分も配合されていますが、油分の方が多くて流れ落ちない状態のアイテムを「クリーム」と呼びます。どちらも油分を補って、美容成分や水分を肌の内側に閉じ込めるフタのような役割をします。

これからますます乾燥は進んでいくので、クリームを使ってみるのもおすすめです。乾燥が特に気になる目もとや口もとはクリームの重ねづけでもいいですし、顔全体がガサガサしている時は、乳液をクリームに差し替えてもOK。肌が潤ってきたら乳液やさっぱりタイプのクリームに替えたりと、毎日の肌の乾燥度合に応じて使い方を変えるのが、乾燥する秋冬も美肌をキープする秘訣です。