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入るタイミングや“ちょい足しアイテム”で美肌を育む!ツヤ肌になれる入浴法

2014.11.21

週末はきちんと湯船につかるけど、平日は忙しいからとりあえずシャワーで済ませちゃう、という方も多いと思います。
でも、実はコレ、美肌になれる大きなチャンス逃す行為。「エステに行くより、毎日お風呂に入るほうが美肌になれる」といわれるほど、入浴には美肌になれるチャンスがいっぱい! そこで今回は、「ツヤ肌になれる入浴法」についてご紹介します。

入浴するタイミングは、就寝の1時間半前がベスト!

良質な睡眠は美肌を育む基本です。深く眠っている間に細胞の新陳代謝が行われるので、しっかり美肌を育めます。

そのためには、就寝の1時間半前に入浴するのがオススメ!人が深い眠りに入るのは、お風呂で温めた体温が下がり始めたときなので、ベッドに入る頃にその状態にするには逆算すると就寝の1時間半前がベストです。就寝間際に入浴するとのぼせてしまい、かえって寝つきが悪くなることもあるので注意しましょう。

38~40度のお湯に10~20分つかって深呼吸

肌の潤いを守るためには、「熱めの湯」「なが湯」はNG。肌の表面を覆っている天然の保湿成分が流れ落ちてしまい、乾燥しやすくなります。
もし、指先がふやけてきたら長く入りすぎだということ。ふやけは、肌が吸収できる水分量がMAXだというサインです。ツヤ肌を作るためには、38〜40度のぬるめのお湯に、15分程度つかるのがベストです。
そして、湯船につかってまず行いたいのが「深呼吸」。息を大きく吐いてから吸い込みましょう。すると、湯船の水圧も作用して心肺機能がアップ!代謝が上がって痩せやすくなると同時に、細胞の生まれ変わりをサポートするから、美肌にぐっと近づきます。

湯船に"ちょい足し"で、ツヤ肌に

家にあるものを湯船に加えるだけで、ツヤ肌に磨きをかけることができます。

●みかんの皮
...乾燥させたみかんの皮(2〜3個)を布の袋に入れて湯船に投入! みかんの皮にはビタミンCやクエン酸が含まれているので、肌がツヤツヤに。グレープフルーツの皮も、ダイエット効果や癒し効果が期待できるのでオススメです。ただし、果物の皮にはワックスが塗られていることも多いので、なるべく安心できる国産のものを使用して、ワックスはきれいに拭き取りましょう。


●日本酒
...日本酒には、シミを抑制する作用があるコウジ酸や、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなど美肌作りをサポートする成分がいっぱい!お湯に入れてつかれば、くすみのない、ぷるぷるの美ボディに!思い切って1升瓶1本くらいを入れてしまいましょう。


●はちみつ
...大さじ3杯程度を、そのまま湯船に入れます。はちみつにはビタミンB群やビタミンC、カリウムなど美肌作りに欠かせない成分がたっぷり含まれています。

●自然塩
...毛穴の黒ずみが気になる方に、特におすすめの方法です。塩には、末梢血管の血流を促して発汗量を増やす効果があるので、毛穴がしっかり開きます。毛穴を開かせた後に洗顔をすれば、ツヤツヤに。塩の量はひとつかみ程度でOK。食塩ではなく、自然塩(粗塩)がオススメです。

●牛乳
...コップ2~3杯分を湯船へ投入。たんぱく質分解酵素が余分な角質を除去するので、しっとりなめらかな肌に。世界三大美女のクレオパトラも牛乳風呂が大好きだったとか。

しっとり美ボディを育む体の洗い方

ナイロンタオルやブラシでゴシゴシ洗うのはNGです。強い力で皮膚をこすると、はがれ落ちる寸前の余分な角質だけではなくできたばかりのピカピカの角質まで取り去ってしまい、乾燥や色素沈着の原因になります。
正しい洗い方はたっぷりの泡と一緒に、タオルやスポンジ、手などの柔らかいものでなでるように洗うこと。そうすると、肌に必要な角質を守りながら汚れを落とすことができます。

いかがでしたか? 寒さが厳しくなってきた今日この頃、入浴タイムを上手に利用して、美肌を手に入れてくださいね。