Skincare & Bodycare スキンケア・ボディケア

素肌力をグングン引き上げる、ライスパワーの効果と発酵の関係

2015.06.18

食品だけではない、様々な分野で活用されている"発酵"

みなさんは、"発酵"というワードから、どのようなものを思い浮かべますか? 

最近では、発酵食品ブームがあり食品としてなじみがありますが、実は発酵は、化学や工業、農業など私たちの生活を取り巻く様々な分野に使われています。ビタミン剤や医薬品は発酵の技術が用いられる代表的なもので、微生物の発酵から作られる化学原料もあるようです。

私たちに身近な発酵食品には塩や醤油、味噌、納豆、キムチ、チーズ......など、色々なものがあります。塩麹、米麹、醤油麹などの麹ブームから、さらに最近ぐっと身近になった印象を受けますね。

 

 

お米から作られる米麹

そんな発酵食品のなかでも、蒸したお米に麹菌を繁殖させて作られる「米麹」をご存じでしょうか?

お米と言うと日本人にとって主食としてなじみ深いイメージがあります。そのお米を発酵・熟成させて作る「麹」に含まれる成分には、アミノ酸、ビタミン、タンパク質など、美肌をつくる成分がたっぷり配合されています。
そのため、お米は食べて栄養を摂るものとしてだけでなく、食品メーカーや酒蔵などによるインナーケアアイテムや、その実力に着目した栄養食品や化粧品が続々発売されるようになりました。

 

 

杜氏の手を見れば納得!と言われるような、米麹の美肌効果

酒造で日本酒を造っている杜氏(とうじ)が、なめらかで白い手をしていることは、耳にしたことのある方もいるのではないでしょうか? 
米麹には、前述のように美肌づくりのベースとなる成分がたくさん含まれていて、肌に潤いを与えるためにも、とても重要なものと言えます。

肌の潤いがキープできていないと、シワが目立ちやすいだけでなく、肌本来のバリア機能も低下し、肌荒れや大人ニキビの原因にもなってしまいます。化粧のノリの悪さも、肌の内側に水分が少ないことが理由だったという場合が十分にあります。

だからこそ、忙しい30~40代の働く女性は、日頃から潤いをアップするケアを行うことが、美肌の基本だと言えますね。

 

 

ライスパワーNo.11の美肌パワーとは?

そこで、米を発酵させる過程で美肌に良い成分を取り出すことはできないかと開発されたのが「ライスパワー」。ライスパワーとは、日本人に馴染み深い米由来の美容成分です。

コーセー研究所は、ライスパワーの中でも、「ライスパワーNo.11」に、新たなスキンケア効果があることを発見しました。

なんでも、ライスパワーNo.11は、角層内の水分を増やしてくれる効果、肌荒れを防ぐ効果、水分をたっぷりと抱えた成熟した角層細胞を作り出す効果があるよう。

さらにライスパワーNo.11には、エイジングケアに必要とされる様々な働きもあるようです。ライスパワーNo.11を配合したクリームを使用したところ、肌の弾力が回復したり、肌のキメが整ったり、乾燥による小じわを目立たなくさせるなどの効果が期待できたのだとか。水分を保つ力がアップしたからなんですね!

潤いを作り出し、閉じ込めて満たすお米と発酵のパワーに頼って、潤いに満ちた毎日を送っていきたいですね。

<関連ページ>
お米と発酵のチカラで美肌へ
http://shop.maihada.jp/concept/

 

 

Text:Yuki Ishihara