Skincare & Bodycare スキンケア・ボディケア

笑顔を魅力的にみせる“ハート型ほっぺ”で、春の出会いをハッピーに

2016.02.23
ハート型の顔

先日、米国の映画情報サイト『TC Candler』の『世界で最も美しい顔100人』のランキングが発表されました。

日本人も4名が選出されたようですが、そんな美しい顔の定義のひとつが、ふっくらした頬と、すっきりとしたシャープなあごのラインを兼ね備えた"ハート型の顔"と言われています。

そんな美しい顔のシルエットをキープするためには、潤わせた肌に、たるみケアを行うことが重要です!

そこで今回は、スキンケアのプロであるコーセープロビジョン、米肌 ビューティープロデューサー・宇都宮己良子さんに、インナードライ肌対策から、筋肉のほぐし方やリンパの流れを良くする方法など、ハート型の顔をキープする方法を教えていただきました。

まずはインナードライ肌を防御! 肌を潤わせておくことが大前提

表面が潤っているように感じるのに、肌の内側が乾燥しているということがあります。そんなインナードライ肌を防ぐためには、『活潤リフトエッセンス』と『肌潤クリーム』のどちらかをたっぷりとつけて、ローションマスクで密封してあげると、肌のハリ感、もっちり感が格段に上がります!

<インナードライ肌対策には、ローションパックを>

1.肌潤化粧水をコットンの裏までしみわたるくらいの量を出して、パッティングします。

2.活潤リフトエッセンス肌潤クリームを、顔全体にムラなく伸ばします。
活潤リフトエッセンスはポンプ4~6プッシュ分、肌潤クリームはパール粒3大くらいが目安。

3.ローションマスク肌潤化粧水を含ませて肌に貼り、3~5分経ったら剥がします。

ローションマスクを剥がしたら、両手で頬を包むように、ハンドプレスしましょう。さらに乾燥が気になる方は、このあとに肌潤クリーム肌潤ジェルクリームを再度重ねてもOKです。

とくに活潤リフトエッセンスを使いながら行うと、潤いをとどめてハリが増し、グッと上がった頬に近づくことができます。乾燥がひどい場合は、肌潤クリームがベスト。弾力感のある、もっちりとした肌になれますよ。

顔の下部分は、老廃物が溜まりやすいポイント

次に、活潤リフトエッセンス肌潤クリームを使った、フェイスラインのたるみ対策をお伝えします。

もともと老廃物は、重力の関係で下に溜まりやすくなっています。足と同じように、顔にも老廃物が溜まってしまうんですね。そうなると、頬が硬くなったり、あごのラインが曖昧になってしまいます。とくに、顔の老廃物はフェイスラインでとどまりやすいため、老廃物を流す習慣をつけることが大切です。

では、その老廃物をどこへ流すと良いのでしょうか? それは、リンパ管。リンパ管はその名の通り管(くだ)のようなもので、管自体は何もしてくれません。そこで、圧をかけてリンパ管へ流すことが必要です。

リンパ管にとって圧になるのが"筋肉"で、その筋肉をやさしく動かすことでリンパ管が押されて老廃物が流れます。そこで、まずは頬とあごのラインを美しく取り戻すためのマッサージ方法をお伝えします。

頬とフェイスラインの老廃物ケア方法を伝授

<頬に溜まった老廃物を流す>

手の親指の付け根部分を頬骨に沿わせ、内側から外側に向かって、付け根部分をクルクルと、ほぐすような気持ちで回します

1.手の親指の付け根部分(図1)を頬骨に沿わせ、内側から外側に向かって、付け根部分をクルクルと、ほぐすような気持ちで回します。

手の親指の付け根部分
図1
手を開いて、こめかみへ向けて抜きます

2.手を開いて、こめかみへ向けて抜きます。

<フェイスラインに溜まった老廃物を流す>

アゴ先に両手を置く

1.アゴ先に両手を置き、そのままやさしくフェイスラインを引き上げながら、こめかみへ向けて抜きます。

やさしくフェイスラインを引き上げる
こめかみへ向けて抜いていく
こめかみまで挙げた手をそのままフェイスラインに沿って下ろします

2.1でこめかみまで挙げた手をそのままフェイスラインに沿って下ろし、首のリンパ管へ老廃物を流します。

首のリンパ管へ老廃物を流します
手をあてる部位については、あまり神経質にならなくても大丈夫ですよ。

ふっくらハリのある印象を叶えるためには、潤いに満ちたもっちり肌をキープすることも、忘れないでくださいね。

働く女性がオフィスでできる、日中にできる乾燥ケア

乾燥ケアでハート型ほっぺ

環境や体調の影響によって、朝と夜のケアだけでは乾燥対策が十分でないときがあります。とくに目の周りは、乾燥によってメイクが崩れがちです。そこで、オフィスに活潤リフトエッセンス肌潤クリームを常備しておくと、メイク直しや乾燥対策に効果的。

部分的に乾燥を感じたときは、活潤リフトエッセンス肌潤クリームを指先に少量取って、下まぶたに置き、ベースメイクアイテム(ファンデーションやBBクリーム、CCクリームなど)となじませて、その後にやわらかいティッシュで優しく拭き取りましょう。

ベースメイクが取れた場所は、その部分に再度ベースメイクアイテムを再度なじませて終了です。

いかがでしたか? 肌が潤いとハリに満ちて、フェイスラインがキュッと上がって頬の位置が高ければ、笑顔もグンと映えますよね。出会いの春を前に、ハート型を連想させるようなシルエットの顔に近づいて、ハッピーを呼び込んでいきましょう!

米肌 ビューティープロデューサー・宇都宮己良子

1995年、伊勢丹 新宿店のコーセー ショップマネージャーに就任するとともに、新宿地区の百貨店のフィールドチーフも兼任。 その後コーセー本社 美容教育グループ コスメデコルテ担当を経て、国際部へ異動。インターナショナルビューティーエキスパートとして、国内外で美容責任者の教育に携わる。 台湾、香港をはじめとするアジア8ヵ国とイタリアを担当し、様々な季節や環境に合わせた美容提案を行い、またサロンやイベントでも活躍してきた。 現在は米肌のビューティープロデューサーとして、使用方法の提案やコールセンターのスタッフ教育に尽力している。

Text:Yuki Ishihara
Illustration:Yuko Sekine