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美容のプロが教える!本物の“美白”美容液を選ぶために知っておきたいこと

2016.07.22

強い紫外線を日々浴び続け、夏の肌はシミ貯金をしている状態。1年を通して美白のお手入れは基本ですが、夏は特に美白ケアに力を入れるべきシーズンです。そこで、プラスαのお手入れとしておすすめなのが美白美容液! でも美白ブームの今、世には美白美容液が溢れかえっていて選び方が分からない......という方も多いはず。

今回はコーセープロビジョン事業部推進部 塩島 瞳さんに美白成分についてを、米肌 ビューティープロデューサー・宇都宮己良子さんに美白美容液の上手な使い方について伺いました。

有効美白成分が含まれているのが「医薬部外品」

透明肌の女性

美白化粧品、どうやって選んでいますか? 数あるアイテムの中から選ぶのは、本当に難しいですよね。白や青を基調としたパッケージや、「○○ホワイト」など美白を連想させる名前のものをつい選んでしまいがちだと思います。もちろんある程度の目安にはなりますが、その化粧品に本当に美白効果があるのか裏面をチェックしてみてください。

医薬部外品には、厚生労働省が有効性を認めた美白成分が配合されています。もし<医薬部外品 日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ>と記載されていない場合、注意が必要です。その記載がない化粧品は、美白成分が含まれていない可能性が高いと言えます。

代表的な美白成分をチェック!

日焼け止めだけじゃシミを防げない!? 透明美肌のヒミツは、美白×保湿のセットケア」でもお話したように、シミができるまでにはプロセスがあります。医薬部外品に含まれる美白成分は、大きく分けて2つのプロセスに関わります。

●ブロックその1:メラニンの素を作らせない
トラネキサム酸...抗肌あれ成分として医薬部外品に認定され、その後メラニン生成を抑制する効果も認められた。
カモミラET...ハーブのカモミールから抽出。
TXC...トラネキサム酸セチル塩酸塩の略。

●ブロックその2:メラニンに変える物質(チロシナーゼ)を抑制する
ビタミンC誘導体...ビタミンCを肌に浸透しやすく加工したもの。もっとも歴史のある美白成分で安全性も高い。シミだけでなく、毛穴の開きなどエイジングケアにも効果的。
アルブチン...コケモモに含まれる成分で安全性も高い。
コウジ酸...味噌など麹由来の成分で歴史も長い。
ルシノール...モミの木に含まれる成分から開発。

細かい効能を覚えるのが難しいようでしたら、美白成分の名前だけでも頭に残しておいて、美白化粧品を選ぶ際の指針にしてみてくださいね。

美白美容液の上手な使い方

スキンケアでハンドプレスしている女性

基本的に化粧水は水分を補給する役割、美容液は肌悩みを改善することに特化した役割を持っています。紫外線がそこまで強くない秋冬は、保湿効果の高い美容液をチョイスして、夏場は使用感もさっぱりとした美白美容液にする、というのもおすすめです。さらに美白に力を入れたい方は、美白化粧水をプラスしてもいいですね。

ただ、美白ケアの際に忘れてはいけないのが保湿! いくら美白を頑張っても、肌そのものが乾燥していては美白効果が発揮できません。ターンオーバーを整え、メラニンを排出するためにも保湿を大切にしましょう。美白成分だけでなく、しっかりと保湿してくれる美白美容液を選ぶのがポイントです。

使用する際は、化粧水の後に顔全体へムラなくのばし、最後に手のひらで顔全体を包みこんでハンドプレス。しっかり浸透させるとより効果的です。美白成分を閉じ込めるためにも、お手入れの最後はクリームを塗りしっかり肌を守りましょう。

ビタミンC誘導体を配合! 安心・安全の美白美容液

美容液選びで迷ったら、多くのお客様にご愛用いただいている実績があるビタミンC誘導体を配合した美白美容液はいかがでしょうか。

米肌の澄肌美白エッセンス[医薬部外品]は、年齢問わず広く知られていて実績と信頼のある成分、ビタミンC誘導体を配合しています。

また、澄肌美白エッセンスは、シミ・ソバカスなどの悩みをよりスムーズに解消できるよう、他にも成分をプラスして作られています。紫外線ダメージによる肌あれを防ぐビタミンE誘導体や、こだわりの米由来の保湿成分を配合。高い保湿力を持ちながらさっぱりとした使用感で、夏に最適の使い心地です。美白はもちろん保湿までできるこの1本で、この夏こそ美白美肌を守り抜く"美容液習慣"を始めましょう。

Text:Miki Umezu