Skincare & Bodycare スキンケア・ボディケア

ガクッと調子がくずれる40代の美肌術 保湿とコラーゲンがポイント

2016.10.24
40代女性

「40代になると、一度肌あれしてしまうと、立て直すのが大変」という声を多く聞きます。

40代の肌は、個人の弱いところが表面に顕著に表れやすく、身体と同じように素肌も無理がきかなくなる方が増えてくるようです。

もちろんお手入れ次第で美しい肌を保つこともできますが、特に40代後半になると、30代までの肌と比べて水分・油分の保持量が格段に落ちてしまいます。そのため、肌全体の基本的なケアとともに、ハリ感や弾力感をキープできるように整えてあげる必要があります。

そこで、スキンケアのプロであるコーセープロビジョン・米肌・ビューティープロデューサー・宇都宮己良子さんに、40代に最適なスキンケア方法や40代に必要な化粧品の選び方まで、幅広くうかがいました。

40代の秋冬肌は、いつも「乾燥している」という意識を持とう!

もともと"乾燥"は、すべての肌悩みにつながるものです。秋になると一気に湿度が下がることで肌が乾燥しやすくなります。加えて、紫外線の影響が残っているのに肌が乾燥に傾くことでよりバリア機能が崩れやすくなり、肌トラブルが起こりやすくなります。

さらに40代の肌は、水分を内部に留めておく力がガクンと落ちてしまうので、この時季はとくに、保湿対策を今まで以上に心がけていかなければなりません。普段から乾燥をしているという意識を持つことが大切ですね。

実は乾燥してからうるおいを与えるのでは遅く、乾燥はスキンケアであらかじめ予防しておくことが40代の美肌を保つためのポイントとなります。

40代の肌状態は、ホルモンバランスの変化と隣り合わせ

40代女性

40代の初めと後半でも、肌の状態は変わってきます。45歳~55歳くらいのいわゆる更年期には、女性ホルモンがダイレクトに身体や肌の状態に影響を及ぼします。

もともと女性の肌の状態は、女性ホルモンと深く関わっています。

女性ホルモンのひとつであるエストロゲンがたくさん分泌されることでコラーゲンの生成を促進することができますが、更年期に入る40代後半頃になるとエストロゲンの分泌がグンと少なくなるので、肌の調子が以前と違う......感じることもあるでしょう。

そこで、身体の中からも外からも、美肌をキープするアプローチが必要と言えます。

40代になったら意識したい、化粧品選びの工夫と、毎日のお手入れ方法

40代は、ハリ感・弾力感不足が気になり始めるステージです。その上、これからの時季はすでにバランスが乱れが起こりがちな肌に乾燥のダメージが直撃してしまうのですから、うるおいを与えることの重要性が分かりますよね。

そのため、とくに肌のハリ感・弾力感を高めるためのうるおい補給のための美容成分が配合された化粧品を取り入れることが望ましいでしょう。

またアイテムの表記に、乾燥による小ジワを目立たなくする「効能評価試験済み」の記載のある商品を選択するのもおすすめの方法です。米肌のスキンケアアイテムの中では、これらの条件を兼ね備えた『活潤リフトエッセンス』と『活潤リフトクリーム』を投入すると良いでしょう。

通常の使い方としては、化粧水の後に『活潤リフトエッセンス』ポンプ2プッシュ分を顔全体にムラなくのばしていき、最後に顔を軽く手で包み込むようにハンドプレスを行います。

活潤リフトクリーム』を使う場合は、『活潤リフトエッセンス』をなじませた後、パール粒大のクリームを顔全体にのばし、美容液と同様に最後にハンドプレスを行います。

新製品の『活潤リフトクリーム』は、保湿効果の高いエモリエント成分をカプセルでコーティングした処方のため、使い心地はべたつかないように配慮されています。そこで、さらっと心地よく使えるのに、しっかり保湿作用を感じることができますよ。

週1回のスペシャルケアで、さらにうるおいをチャージ!

さらに、毎日の丁寧なお手入れに加え、週1回のスペシャルケアの方法もお伝えします。

活潤リフトエッセンス

メンタルと素肌は繋がっています。リラックスした状態でお手入れを行うと、化粧品の効果がよりアップする、という検証結果も報告されています。ホルモンバランスの崩れやすい40代こそ、リラックスした状態でケアすることも大切です。

1.『肌潤化粧水』を500円玉大ほどコットンの裏まで染みわたるくらいつけ、やさしくパッティングします。

2.その後、『活潤リフトマスク』(プレミアム品)を下記の動画のようにつけます。
動画:http://shop.maihada.jp/ItemDetail?cmCd=P015#/detail

3.『活潤リフトエッセンス』を、ポンプ4プッシュ~6プッシュほど、顔全体にのばします。

4. 米肌オリジナルマッサージを行います。

5. 『肌潤化粧水』を、再度1のようにコットンにつけ、数分間ローションマスクを行います。

6. 『活潤リフトクリーム』パール粒大を、顔全体にのばします。最後はハンドプレスを行い、終了します。

40代も、30代同様、人によって肌年齢がお手入れ次第でどんどん差が開く年代でもあります。そこで、十分な睡眠や栄養を摂ることなど生活習慣の質を高めるとともに、スキンケアも効果や使用法をしっかり把握し、質を上げる努力をしていただきたいですね。

Text:Yuki Ishihara