Skincare & Bodycare スキンケア・ボディケア

10年後も美しく、キレイの品格をまとうエイジングケア

2017.01.24

私たちは年齢を重ねるほどに、自分に手をかけて、丁寧な暮らしをしている人を魅力的に感じるようになるもの。それは、スキンケアにおいても顕著にあらわれているように思います。

早くから10年後、20年後の素肌や生活を想像しながら大切にケアを続けていく人は、やはり美しさも長く続くのではないでしょうか?

スキンケアにおける"品格"とは

笑顔の女性

年齢を重ねるごとに、持って生まれた美しさではなく、「丁寧な暮らしをしているか」「自分を大切に扱っているか」など、いわゆる"品の良さ"が美しさを語るうえで、大きなウエイトを占めるようになっていきます。

そんな品格を感じられる美しさに近づくには、どうすれば良いのでしょうか? それは、日々のケアをルーティーンな作業にしないことです。

スキンケアで言えば、夜のケアの最後に濃密な感触のクリームを使い、深呼吸をして香りを取り入れながら、心地よく自分の肌に語りかけてあげるだけでも、自分を労わる気持ちが肌に伝わっていきます。

どうしても疲れていて、今日はムリ......というときも、油水分の両方をきちんと与えるために化粧水とクリームという、基本だけはしっかりと行う習慣づけをすることが、その人に品格を与えていくように思います。

スキンケアは、数年先、数十年先を見越した"予防"が何より大切

スキンケアしている女性

美容クリニックの先生方からよく耳にする話に、「肌の悩みは、できてしまったものに対処するよりも予防に力を注いだほうがずっと効率が良い」があります。

40代、50代と年齢を重ねたとき、できる限り、若く、美しくいたい......という想いは誰もが持っているものですが、そのためには、30代のうちから毎日心地よく使えるような、リッチなのにベタつきを感じない美容液やクリームでケアをする習慣をつけることが、とても大切です。

「米肌」から2016年の秋に発売された、『活潤リフトクリーム』は、大人の肌サインにパワフルに働きかけるために、米ぬか・大豆発酵液などのうるおい・弾力アップに効果的な成分と、ライスパワーNo.11をはじめとした保湿成分で、ハリ感とうるおいに満ちあふれる肌を育みます。

このクリームを開発する際に、ハリを感じられるようなテクスチャーを追求しつつ、肌への密着度を上げようとすると、伸びが悪くなってしまったそうで、ハリの実感+肌と一体化するように心地良くなじむテクスチャーの両方を実現するのに苦労があったそうです。

また、使うときに指紋が目立たないように、容器のカラーリングにも工夫をしているとのことです。使いやすさは、続けやすさに繋がりますから、ストレスなく使えるアイテムであることは重要です。

品格肌をつくるための、大人の女性の"お手入れのたしなみ"とは

スキンケアしている女性

では、そんな贅沢なクリームの効果をさらに高めて心地よくケアを続けるには、どのようなお手入れが望ましいでしょうか?

以前「クリームってやっぱりすごい!『老けサイン』に対抗するエイジングケアアイテム」の記事で、コーセープロビジョン・商品開発の塩島瞳さんに教えていただいた、『活潤リフトクリーム』のおすすめの使い方をあらためてお伝えします。

塩島さん:手のひらを使ってほうれい線からこめかみあたりまでを引き上げるように、下から上へゆっくりとなじませていただければと思います。ぜひ、「上がれ、上がれ~」と祈りながらお試しください(笑)。スキンケアは毎日のことなので義務的な作業になってしまいがちですが、「上がれ、上がれ~」と祈りながら行うことで、自然と前向きな気持ちになり、丁寧なお手入れができるのではないかと思います。


この、一見なんでもないような、"祈り"は、実は品格のある肌をつくるためのキーポイントです。毎日、自分の肌の調子を見極めながら丁寧にケアをすることで、肌はどんどん変わっていきます。

数年後、数十年後にも「素敵な女性だな」と感じられる人になるには、スキンケアをするときにも、より丁寧に、自分に"ひと手間"をかける意識を持つことです。そうすることで、顔の造詣には関係なく、誰もが品格にあふれた美しさに近づいていけるのではないでしょうか?

Text:Yuki Ishihara