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SNSなんて怖くない、いつでも写真OK!キレイに写るコツ

2017.04.28

知らない間にSNSに写真が!?

カメラ付きの携帯が当たり前となった時代。人と会うときには、記念写真を撮ることも増えたのではないでしょうか。楽しい思い出として撮ったはずなのに、後日SNSに上がった自分の写真うつりのイマイチさにがっかり......。

そんな悲しい出来事を増やさないためにも、キレイに写るコツを学んでおきたいですよね。Instagramのフォロワーが23万人にのぼる(2017年3月現在)日本有数のインスタグラマーでダイエット美容家の本島彩帆里さんに、「いつでも写真OK!」になれるコツを伺いました。

キレイに写るためには笑顔と背中を意識!

写真を撮られるのが苦手な人も多いと思うのですが、写真にキレイに写るためにはどうすればいいのでしょうか?

「やはり笑顔を意識していただきたいですね。口角が上がって、目尻が下がっているのがキレイな笑顔です。写真を撮られるのが苦手な方は、緊張して顔が強ばってしまい、どちらかしかできていないことが多いので、注意してみてください。

また、私も写真を撮られるようになって気づいたのですが、左右の顔やあごの角度で写真うつりが変わります。自撮りではなく、カメラのタイマーを使って撮った自分の写真を客観的に見て、自分がキレイにうつる方法を研究してみてください。

撮られる前に、印象を大きく左右する前髪を整えたり、リップを塗るだけでも、写真うつりは変わります。肌の色に合うリップを塗ると、肌が明るくキレイに見える効果もあるので、ささやかですがとても大事なんです。

『ポージング』というと難しく感じるかもしれませんが、少し姿勢を意識するだけでも写真うつりは変わります。猫背を正して、肩を後ろに回して肩甲骨の真ん中より少し下、ブラホックあたりを寄せたあたりでポンと落としてください。そうすると、胸が張れて首がキレイに見えますし、二の腕が細く見えるなど、スタイルを良く見せることができます。

正しい姿勢は、写真に美しくうつるだけではなく、胸の下垂やお腹にお肉がつくのを防ぎ、スタイルそのものを良くしてくれるので、普段から正しい姿勢を意識するのがおすすめですよ」。

正しい姿勢を続けることで、写真うつりだけでなく、スタイルまで良くなるのはうれしいですね。日常にも取り入れやすそうです。

 

 

小顔効果大!顔のむくみ取りマッサージ

気に入らない写真の画像加工はできますが、他人にまで加工をお願いするのは気が引けてしまうもの。やはり元の顔がすっきりとしていて小さいことが理想です。小顔になるための方法はあるのでしょうか?

「顔は年齢が出やすいですが、対策をすればすぐに効果を得やすい部位でもあります。たとえば、顔を大きく見せてしまう原因のひとつがむくみ。むくみは、体に水分をため込んでしまうことで起きるので、マッサージで流してあげることでかなり緩和できます。即効性が高いので、写真を撮られる日には、ぜひ試してみてください」。


1:グーの手でほほ周辺をほぐします。肌表面ではなく、筋肉を動かすイメージです。

 

 

 

 

 

 

2:カギの手にして、小鼻からほほを通って耳のほうへ流します。頬骨を出してあげるイメージです。

 

 

 

 

 

 

気になるたるみを簡単にケアする方法

顔の表情を作り、持ち上げているのが表情筋ですが、現代人はスマホやテレビを見ることで、表情筋を使ったコミュニケーションが減ったともいわれています。表情筋を鍛えて、たるみを防ぐためにはどうすれば良いでしょうか。

「簡単なのは、舌回しだと思います。口を閉じて歯の表面に舌をあてて、時計回り/反対回りにそれぞれなぞるように回すだけの、簡単顔エクササイズです。左右20回ずつが目安ですが、私は人目が気にならない場所にいるときにやると決めて、ほぼ毎日行っています。フェイスラインが引き締まってリフトアップするほか、巡りが良くなって顔全体の血色が良くなるので、明るく若々しい印象になりますよ」。

道具が必要ないので続けやすそうです。フェイスラインのたるみや顔全体のくすみに悩んでいる方は、肌力をアップして、自信を持って写真にうつっていただきたいですね。

 

 

<監修>本島彩帆里(もとじま・さおり)

ダイエット美容家、セレクトショップ(サオリマルシェ)の運営。元エステサロン店長。産後20kgのダイエットに成功。現在は、InstagramやWEBを中心に自身のダイエット経験と知識を活かし美容情報を発信。Instagramのフォロワー数は23万人以上(2017年3月現在)。新著『"太るクセ→ヤセるクセ"たった30日書くだけで変われる! キレイをつかむDietNote』(主婦の友社)発売中。

 

 

 

Photo:川しまゆうこ
Text:Ai Aizawa