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米肌アンバサダーミーティングの「澄み肌」レッスンを大公開!

2017.07.21

「米肌アンバサダーミーティング」で披露された、米肌 ビューティプロデューサー・宇都宮己良子さんによるスペシャル美白ケアをご紹介。「くすみが気にならなくなった!」「気持ちいい~」「すっきりした」など効果を即実感する人が続出でした!

 

 

「第3回 米肌アンバサダーミーティング」に潜入

6月某日、コーセー本社で「米肌アンバサダーミーティング」が開催されました。「米肌アンバサダー」というのは、SNS等を通じ、米肌の魅力を積極的に周りに伝えてくれる米肌ブランドのファンの皆さまのこと。現時点で3000名以上の方が登録されています。

今回は、200名以上の応募者の中から選ばれた30名の米肌アンバサダーが集結。たっぷり2時間、米肌 ビューティプロデューサー・宇都宮己良子さん直伝の美白レッスンを受けました。

金曜日の19:30にイベントが開始。平日の夜にもかかわらず欠席者はゼロ。会場のいたるところで「パシャ、パシャ」と、米肌アンバサダーたちのシャッター音が響きます。

 

 

パネルの前で記念撮影をする米肌アンバサダーのみなさん。さすが米肌愛用者だけあり、みなさん肌がキレイ!

 

 

イベントの冒頭で、「今年で米肌は5周年を迎えることができました!」と、司会進行を務める米肌のスタッフが「5」のバルーンを持って登場。そしてこの後、ちょっとしたサプライズが......!

 

 

『肌潤化粧水』と『澄肌美白エッセンス』をかたどったアニバーサリーケーキが登場! ケーキは後ほどカットして、参加者全員にふるまわれました。

 

 

美白効果を実感するには、なぜ時間がかかるのか?

いよいよ、宇都宮さんによる座学がスタート。今回のテーマは、「美白~継続は力なり」。
米肌が会員さまに対して行ったアンケートによると、「お手持ちの美白化粧品を使用して効果を感じたのはいつ?」 の答えは、「2~3カ月(33%)」。次いで「4カ月以上(25%)」、「1カ月(26%)」、「1週間以内(15%)」と続いています。

なぜ、美白効果を実感するのは時間がかかるのでしょうか? 

宇都宮さんによると、美白ケアを朝晩きちんと行っていれば、過剰なメラニンの生成は抑えられてくるそう。このため、メラニンを過剰に含んだ角層細胞が皮膚表面に現れてくることが少なくなります。今、目に見える気になるシミの部分の肌も、ターンオーバーと共に排出されていきます。
「メラノサイトでは過剰にメラニンが生成されにくくなる」、「今あるシミの部分はターンオーバーとともに排出されていく」ということで、だんだんともとの明るい肌色に戻っていくとのこと。
紫外線ダメージが蓄積していると、少しの刺激でメラノサイトが反応しやすくなっている可能性があるため、美白有効成分は効いていても、メラノサイトがすぐメラニンを生成する状態になっている可能性もあるとか。すると効果を実感するまでに時間がかかってしまうそうです。
ですが、過剰に反応してメラニンを生成しようとするメラノサイトも、美白のお手入れを続けていると、メラニンの生成はだんだんと落ちついてくるそうです。

「美白有効成分が、ちゃんと肌の奥ではじわじわと作用していても、それが肌の表面に表れるにはタイムラグがあります。だから、美白効果を実感するためには、継続することが大切なんです。
ですから、まず、少なくとも2カ月、きちんと朝晩適量を使用してお手入れしてみてください。多くの方が肌が明るくなってきていることを実感していただけると思います。ご自身の肌色を確認しながら使っていただくと、変化にも気づきやすいと思います。またもうひとつのポイントは、"美白化粧品のお手入れタイミング"です。メラニンが生成され始めるのは紫外線を浴びてから6~12時間後です。紫外線を大量に浴びた日は、その日のうちにお手入れすることが大切です」(宇都宮さん)。

シミができるメカニズムや正しいお手入れの方法を説明する宇都宮さん。「美白を途中でやめてしまうのはもったいないです!」と力説。

「『澄肌』に配合されている美白有効成分は、すべてメラニンの生成を抑える効果が確認されています。ですから、少なくとも2カ月、ご自身の肌色を確認しながら使ってみて下さい」(宇都宮さん)。

 

 

宇都宮さんの説明に耳を傾けながら、真剣にメモをとる参加者も目立ちました。

 

 

「くすみが気にならなくなった!」と大反響の、スペシャル美白ケア

続いて、澄んだ肌を作る、お手入れ方法のレクチャーがスタート。クレンジングから顔のコリのほぐし方まで取り上げましたが、今回は美白化粧水&美白美容液を使ったスペシャルケアの方法をご紹介します。

1.『澄肌美白化粧水(医薬部外品)』をコットンの裏側までたっぷりしみ通るくらい含ませます。そして、中指と薬指をコットンの下にあて、両頬、額をやさしくパッティングしながら化粧水を肌になじませます。

 

 

2.コットンを中指1本に持ちかえ、細かい部分を丁寧にパッティングします。目元は、目頭から目尻に向かって、やさしくすべらせます。手のひらを頬に当てたとき、ひんやりすれば、しっかりうるおったサインです。

 

 

3.手のひらでしっかりしみこませるように顔全体を包みこんで、ハンドプレスします。体温で浸透がより促されます。

 

 

4.『澄肌美白エッセンス(医薬部外品)』を手のひらに4プッシュ分※とります。そして、両頬、あご、額から鼻筋の順に置きます。
※通常は、ポンプ2プッシュ分が顔全体の適量になりますが、今回はマッサージを行っているので基本量より多めの量が必要になります。また、途中で手が滑りにくいと感じた際は、量を足してください。

 

 

5.手のひらで、額中央→こめかみ→小鼻→鼻の下→唇の下→あご先→こめかみまで広げます。

 

 

6.指先であご下をつかみながら(※参考/下のイラスト)、引き上げるように耳下まで移動させます。次に、手のひら全体で、口角→耳の前、小鼻→こめかみ、額中央→こめかみまでさすります(左右同時に行います) 。これを各3回行います。顔全体のリンパの流れをよくし、老廃物の排泄を促します。

 

 

あご下をつかむ際は、四指(人差し指、中指、薬指、小指)は折り曲げ手をそろえ、親指はあご下に置きます。

 

 

7.中指で、鼻筋を上下にさすります。小鼻はカーブにそって軽くさすります(左右同時に行います) 。各6回行います(往復で1回とカウント)。

 

 

8.手のひら全体で頬に大きな円を描くように軽くさすります(左右同時に行います)。 12回行います。

 

 

9.手のひら全体で、中心から外側に向かってゆっくりさすり、肌を鎮静させます(左右同時に行います)。 6回行います。最後に、ホットタオルで顔全体を温めれば完了です。

 

 

クレンジングをした後、スペシャル美白ケアにトライ。皆さん、ほぼすっぴんですが「いいよね、もう自分の世界だもん(笑)」と、和やかな雰囲気でお手入れを続行。

 

 

ホットタオルが配られると、「気持ちいい~」「寝ちゃいそう」「コリがほぐれる~」など、さまざまな声が飛び交いました。

 

 

テーブルを回りながら、参加者に丁寧に説明をする宇都宮さん。「肌を慈しんでくださいね」と、にっこり。

 

 

美白は1日にして成らず

今回ご紹介したスペシャル美白ケアを見て、「回数が多くて大変そう」と感じた方もいるかもしれません。でも、じっくりお手入れしていると、「あ、ひんやりしてきた」「ちょっと温まってきたな」と、肌の変化が驚くほどわかります。自分の肌と丁寧に向き合って、変化を感じ、未来を育む。きっとこれが、「肌を慈しむ」ということではないでしょうか。

宇都宮さんのお話にもあったように、美白は継続することが大切。肌が1日で白くなるなんてことは、ありえません。でも、肌は生きています。毎日、細胞は生まれ変わりを繰り返しています。だから、肌を慈しんでいれば、きっと肌は応えてくれるはず。諦めずに、コツコツ、丹念に、澄んだ肌を目指してみませんか?
Photo:Kayo Takashima