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紫外線を浴びると12時間でシミの芽に!?効果が出やすい「夜」の美白ケア

2017.08.08

美白ケアを頑張っているのに報われないという人は、実はタイミングに問題があるのかも!? 美白コスメの効果を実感しやすいタイミングやレスキューケアなどを、米肌ビューティプロデューサー・宇都宮己良子さんに聞きました。

 

 

美白ケアの効果は、タイミングによって変わる

「今日は、紫外線を浴びてしまったかな」という日。みなさんは、どんなお手入れをしていますか? ゆっくりお手入れするために、お風呂に入り、家事も終わらせ、後は寝るだけというタイミングで念入りにお手入れしている方もいると思います。

たしかに、美白コスメで、ていねいに肌をお手入れするのはとても大切なことです。でも、実はお手入れを行うタイミングによって、得られる効果が変わる可能性があることをご存知でしょうか?

「紫外線を浴びてからメラニン生成が始動する時間は、6~12時間との報告があります」(宇都宮さん)。

たとえば、朝の7時に日やけ止めを塗らずに、洗濯ものを干したりゴミ出しをしたりして紫外線を浴びたとします。すると、早くて6時間後の午後1時、遅くとも夜の7時頃にはメラニン生成が始まる恐れがあるのです。日やけ止めで紫外線をガードするのはもちろんですが、夜のお手入れはなるべく早くすることが大切だとわかりますよね。それではいったい、紫外線を浴びてしまった日は、どんなお手入れをすればいいのでしょう。

「紫外線を浴びた日は、肌は微炎症の状態にあります。ですから、まずはその微炎症を抑えて、『メラニンをつくって』というメッセージの伝達をストップさせることが大切です。オススメは、保冷剤で冷やすこと。冷却して紫外線の微炎症を抑えることで、メラニン生成のメッセージの伝達をストップさせます」(宇都宮さん)。

<宇都宮さんオススメ 紫外線を浴びた日のレスキューケア>
①保冷剤を布などに包む。
②日やけが気になる部分にあてる(1カ所5秒程度)。


※保冷剤を直接手で持ったり肌につけたりすると、低温やけどを起こす恐れがあるので避けてください。冷やし過ぎにもご注意ください。また、眼球は直接冷やさないでください。

紫外線を浴びてしまった日は、いつものお手入れに、保冷剤を使ったレスキューケアをプラスしてメラニンの生成を食い止めましょう。

 

 

夜のデイリー美白ケア

「いつものお手入れ」といっても、人によってやり方はさまざまですよね。宇都宮さんがすすめる方法とは?

「紫外線が強い夏は、美白コスメのライン使いが理想的です。ただし、保湿も肌のためには欠かせないので、美白効果だけではなく保湿効果も高いアイテムを使用するといいですね。具体的には、①「澄肌美白化粧水」→②「澄肌美白エッセンス」→③好みのクリーム(「肌潤クリーム」or「活潤リフトクリーム)がオススメです」(宇都宮さん)。
『澄肌美白化粧水』〈医薬部外品〉 120ml 5,500円(税抜)
乾燥によるくすみが気になる肌にも、澄みきった透明感を与える薬用美白化粧水。お米由来の保湿成分と発酵の力で、角層をなめらかに整え、明るく澄んだ肌に導きます。

 

 

次の日に持ち越さない、夜のスペシャル美白ケア

夜は、日中浴びてしまった紫外線をリセットする大切な時間。とはいえ、夜は疲れているし、眠いため「とにかく塗ればいい」と、お手入れが粗雑になるケースもあるようです。

でも、「同じお手入れでもリラックスした状態と、とにかく終了することだけを目的に行う状態だと、結果が違うように感じます」と、宇都宮さんは言います。

宇都宮さんが就寝までの20分間、美白ケアを行うとしたら、どういうタイミングで何をするか聞いてみました。

<宇都宮さん流 夜の美白20分ケア>
① 入浴後、余裕があればさらにホットタオルで顔をほぐす。
「澄肌美白化粧水」でパッティング。
「澄肌美白エッセンス」を基本量より多めの4プッシュを出してマッサージ。
※澄肌美白エッセンスはマッサージ用のエッセンスではありませんが、応用として簡単なマッサージを行うことができます。(マッサージの詳細はコチラ
「澄肌美白化粧水」でローションマスク。

「ホットタオルとマッサージで肌を活性化した後は、ローションマスクで沈静してあげると肌も気持ちも落ち着きます。持ち物も大切に扱うと輝いて見えるように、肌も慈しんでお手入れするとエネルギーが入ると本気で思っています(笑)」(宇都宮さん)。

目指すは、炊きたての新米のようにふわっとつややかな肌

「美白コスメ」と一口に言っても、配合されている成分はさまざま。どんなアイテムを選べばいいか迷ってしまいますよね。そこで、最近の美白のトレンドや商品の選び方のポイントを聞きました。

「最近の美白のトレンドは、シミはもちろんのこと肌色全体の明るさを底上げし、シミが目立たないようなアプローチです。そこで米肌は、シミのケアだけではなく肌全体の透明感や明るさもケアできるような美白ケアを目指しました。

炊きたての新米は、ふわっとつややかに輝いていますよね。そのヒミツはたっぷりと水分を含んだお米が、外からの光をレフ板のように美しく反射していることにあります。目指したのはその光反射を肌にもたらすことです。

肌がうるおいで満たされると、肌の奥までたくさんの光を取り込むことができ、またその光をキレイに反射できるようになります。乾燥によるくすみや毛穴・キメの乱れによる凹凸まできちっとケアすることによって、影をよせつけない"発光肌"がうまれるのです」(宇都宮さん)。
『澄肌美白エッセンス』〈医薬部外品〉300ml 8,000円(税抜)
美白有効成分「ビタミンC誘導体」がメラニンの生成を抑制するとともに、お米と発酵のパワーからなる保湿成分が、うるおいに満ちた明るく澄みきった肌へと導きます。

 

 

適切なタイミングで、美白と保湿の両方を重視したコスメを使って、肌を慈しみながらお手入れをする。美白は一朝一夕にはかないませんが、手をかければかけただけ、肌はきっと応えてくれます。パパッとお手入れをすませるのではなく、さわり心地、色、キメの整い方など、肌の変化を確かめながら楽しみながら気長にお手入れを続けていきたいですね。