Skincare & Bodycare スキンケア・ボディケア

同窓会までにキレイになる!1カ月美容プログラム

2017.10.24

「シワが増えたね~」は「お互い様でしょ!」と笑って許せても、「なんか疲れてる?」と言われるのは意外とショックが大きいもの。そこで、お疲れ感を払拭し、ハッピーオーラを醸し出す「肌」の育み方をレクチャーします。

 

 

スペシャルケアをプラスして1カ月でキレイに!

懐かしいメンバーが顔をそろえる同窓会は、年月を経た分、自分も周りも見た目の変化が目につきます。シミやシワは「お互い、歳をとったね~(笑)」と笑い飛ばせるけれども、「生活に疲れていそう」とか、「老けこんだな」と思われるのは、ちょっと悲しいですよね。そんな印象を与えないために大切なのが、実は「肌」!

「年齢を重ねると、調子の良い時の肌状態と疲れている時の肌状態に大きな差が出ます。肌に疲労感が出ていると、どうしても老けて見えてしまいます。ですから、肌の調子を整えながら一緒に肌の疲れも取るように心がけるとお手入れ効果も感じやすくなります 」と、米肌 ビューティープロデューサーの宇都宮己良子さん。

そこで今回は、宇都宮さん考案の「キレイを育む美容プログラム」をご紹介します!

<キレイを育む1カ月美容プログラム>
★①ホットタオル
 ②クレンジング
 ③洗顔
 ④化粧水
★⑤ローションマスク
★⑥マッサージ
 ⑦クリーム


「準備期間は1カ月と仮定しました。★のついたものが、いつものスキンケアにプラスしたいお手入れ。それ以外のものは、毎日行っていただく基本のお手入れです。1カ月間、毎日①~⑦までのフルステップを行う必要はないのでご安心ください(笑)。効率よく肌の調子を整えられるように、段階を踏んでプラスのお手入れを差し込みます。ポイントは『肌の汚れをとる』『一気に保湿する』『肌の疲れも合わせてを取る 』の3つです!」(宇都宮さん)。

それではさっそく、1カ月後の同窓会に向けて、お手入れを開始しましょう!

 

 

同窓会4週間前
「肌の汚れをとる」ホットタオル編

まずは、キメに入りこんだ汚れを取り去り、今後のお手入れの効果を最大限享受できる土台を作ります。そのためにはクレンジング前にホットタオルで肌を温めるステップを4週間前から1週間継続してみましょう。

「クレンジングを行う前に顔を温めると、皮膚も毛穴も角栓もゆるむので、毛穴やキメに入り込んだ汚れが取れやすくなります。ホットタオルを顔にのせて、30秒~1分程度温めましょう。1週間継続するのがおすすめです。ただし、ホットタオルは皮脂を奪う作用もあるので、乾燥を感じた場合は顔に置く時間を短くしたり、ホットタオルを直接のせず、顔から2~3cm離して温めたり、 1日おきにしたりして、加減してくださいね」(宇都宮さん)。

●ホットタオルの作り方

※熱さの感じ方には個人差があります。タオルの温め時間を調節したり、顔に置く前に腕の内側などで温度を確かめたりして、「温かい」と感じる範囲内で行ってください。
※電子レンジを安全にお使いいただくために、次の事項をお守りください。
・金や銀のラメ糸を使ったタオルを使用しない。
・ポリ袋などの袋に入れて温めない。
・乾いたタオルを温めない。

 

 


<おすすめはクリームタイプのクレンジング料>
「余分な角質がたまり固くなった肌は、しなやかなクリームタイプのクレンジング料でほぐしながら汚れを取りましょう。4週間継続するのがおすすめです」(宇都宮さん)。

●クレンジングの方法はコチラ

同窓会2週間前①
「一気に保湿する」ローションマスク編

肌がほぐれて、汚れがしっかりとれた肌は、水分や保湿成分をぐんぐん吸収できる状態。2週間前にローションマスクで肌のすみずみまでうるおいを与えましょう。
このタイミングでしっかり保湿しておくと、翌週のコンディションが悪くならず良い状態を保ちやすくなります。

<ローションマスクで徹底保湿>
化粧水は4週間前から最終週まで、基本のやり方※で丁寧に行い、うるおいで肌のすみずみまで柔らかくしましょう。
そして、プラスでぜひ行っていただきたいのが「ローションマスク」。

「活潤リフト化粧水をローションマスクに含ませ、顔の上に置き、そのまま5分待ちましょう」(宇都宮さん)。

※化粧水の基本の使い方はコチラ

 

 

同窓会2週間前②
「肌の疲れを取る」代謝促進マッサージ編

同窓会の2週間前はさらに、瞬発力のあるケアを。マッサージをして代謝促進と老廃物の排泄を促すことで、くすみのない血色のいい肌を目指します。ポイントは、自分の肌を慈しむように、丁寧に行うこと。気持ちが穏やかになるので「お疲れ感」を払拭することにつながります。

<代謝促進マッサージとホットタオル>
マッサージで肌を動かすことは、肌の活性につながります。同時に老廃物も流しましょう。マッサージの後にホットタオルで肌を温めて、さらに肌も筋肉も気持ちもほぐしましょう。疲れもスッと取れますよ。

マッサージを行うタイミングも重要です。おすすめは入浴後!

「身体が冷えていると顔の筋肉が固くなりますし、血液やリンパの流れも悪くなります。ですから、マッサージは入浴後に行うのがベスト。もし、入浴後に行うのが難しい場合は、お湯で手を温めてから行うのがおすすめです」(宇都宮さん)。

1:『活潤リフトクリーム』パール粒2つ分くらいを手にとり、両頬、あご、ひたい、鼻すじに円を描くようにおきます。

 

 

2:両手をひたい中央に置き、ひたい中央~こめかみ~小鼻~鼻の下~唇の下~あご先~こめかみを通って、顔全体にクリームを広げます。

 

 

3:あご下から耳下~口角から耳の前~小鼻からこめかみ~ひたい中央からこめかみの順に、顔の中心から外側に向けて、両手のひらでやさしくさすります。各3回行いましょう。

 

 

4:中指を使って、小鼻をさすった後、鼻筋を上下にやさしくマッサージします。一連の動きを6回行います。

 

 

5:手のひら全体で頬に大きな円を描くようなつもりで軽くさすります。これを12回行います。(滑りにくい場合はクリームを足しましょう)

 

 

6:手のひら全体を使って、耳の下から首筋をたどり、鎖骨の内側から外側へ向けて軽くさすります。老廃物をリンパ管へ流すことで、すっきりした印象に。
30秒~1分程度、全顔をホットタオルで温めるとさらにgood。クリームの浸透を促進するとともに、筋肉をほぐす効果があります。乾燥を感じる部分には、クリームを適量足してください。

 

 

『活潤リフトクリーム』
コクのある濃密なクリームがとろけるようになじみ、しっとりつややかな弾む肌に。ライスパワーNo.11をはじめ、大人の肌悩みにアプローチする米ぬか・大豆発酵液などを配合。

 

 

同窓会 前日

いよいよ明日は同窓会。前日は、2週間前に実施した「ローションマスク」と「代謝促進マッサージ」を組み合わせて総仕上げを。
翌朝、準備で慌てないために、洋服や持ち物もしっかり用意しておきたいですね。

お手入れによる直接的な効果はもちろん、いつも以上に自分を慈しむことで、きっと肌も表情も輝いて見えるはず。そうすれば、同窓会へ行くのがもっと楽しみになりますよ。スペシャルケアで肌と心を満たして、ハッピーオーラをまといましょう。