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進化系シートマスクってホントはどう?検証してわかった3つのスゴさ

2018.02.20

どんなに保湿力が高くても、ずり落ちたり、液だれしたりするシートマスクは困りますよね。でも、進化系シートマスクならそんな心配は無用!「密着性」「高い保湿力」に加え、「+αの効果」まで詰まった先端テクノロジーを紹介します。

 

 

進化系シートマスクのココがスゴイ①「密着性」

上の写真のシートマスクは、左と右で形が異なりますよね。でも、違う種類のものを並べたわけではありません。実は同じシートマスクなのです。違いが生じている理由はずばり、左が使用前、右が使用後だから。なぜ、こんなに伸びるのでしょうか?

このシートマスクは、シートが二層構造になっています。ストレッチ繊維でできていて、美容液をたっぷり抱え込む「保液層」と、リフトアップしたまま肌に密着して固定する、極細繊維でできた「密着層」の二層です。
二層構造にすることで、美容液の重さでマスクがずれることもなく、肌にぴたっと吸いつくようにフィット。顔を上下左右に振っても、まったくずれません。

 

 

進化系シートマスクのココがスゴイ②「保湿力」

マスクに含まれている美容液の量は、19mlです。高級シートマスクの場合、25mlくらいの物も少なくないので、やや物足りないと感じるかもしれません。

でも、どんなにたくさん含有されていても、液だれしたら意味がないですよね。しかし、これは肌にのせている間、液だれすることがほとんどありません。その理由は、先ほども触れた「二層構造」にあります。
メカニズムは、こう!

①肌にのせて、顔の形に添わせてシートを伸ばします。
②「密着層(肌に触れる面)」の繊維に隙間が生まれます。
③シートの隙間を通って、「保湿液層」の美容成分が肌にじわじわ行き渡ります。

シートの内側(密着層)に美容液が移動しやすい構造になっているから、美容液をあますことなく、肌に届けることができるのです。

しかも、配合されているのは、数種類のアミノ酸、豊富なペプチド、糖類を全体に有効なベストバランスで含有しているといわれている、「ライスパワーエキスNo.11」※1や、うるおいハリ弾力成分※2である「発酵ヒアルロン酸」、2種類のコラーゲンなど、うるおいを実感できるものばかりなのも、うれしいですよね。

※1配合目的:保湿 全成分:コメエキス
※2 うるおいハリ弾力成分:米ぬか・大豆発酵液/発酵ヒアルロン酸/発酵ポリマーV/2種のコラーゲン/ハリ感サポートポリマー/グリセリン
上記全成分:米ぬか・大豆発酵液はバチルス/(コメヌカエキス/ダイズエキス)発酵液、発酵ヒアルロン酸はヒアルロン酸Na、発酵ポリマーVはアルカリゲネス産生多糖体・キサンタンガム、2種のコラーゲンは加水分解コラーゲン・水溶性コラーゲン、ハリ感サポートポリマーはPEG―150です。

 

 

進化系シートマスクのココがスゴイ③「+αの効果」

形状にこだわることで、密着感を高めるのはもちろん、ほうれい線とフェイスラインのたるみを一気に引き上げる、リフトアップ効果が叶います。

使い方は簡単。つまみ部分を右手で持って顔にのせ、ほうれい線を引き伸ばすイメージでマスクの下半分をぐっと持ち上げて、肌に密着させるだけ。耳にひっかける形状ではないのに、落ちてこないのが本当に不思議! これまでにない引き上げ効果を実感できますよ。

 

 

さらに効果が高まる、シートマスクの使い方

紹介したシートマスクについて教えていただいた米肌ビューティープロデューサーの宇都宮己良子さんに、おすすめの使い方を聞きました。

「マスクをはがす直前に、マスクの上からホットタオルで30秒程度温めると、マスクに含有されている保湿成分が、より角層に浸透しやすくなります。また、単体で使うのはもちろん、マスクの使用後に美容液を肌に塗布すると、さらになじみがよくなり、美容液の浸透が促進されます。マスクによって蒸らされた肌は、とても柔らかくなっているので浸透力抜群ですよ!」。


ホットタオルの作り方はコチラ

フェイスラインや頬のたるみをぐっと引き上げて固定。キメのすみずみまでシートがピタッと密着し、保湿成分が効率よく肌に密着します。「活潤リフトエッセンス」の前に使用すると、乾燥で固くなった肌がほぐれ、ハリ感がアップ!

シートマスクに搭載されたテクノロジーには、本当に驚かされます。気軽に使えるプチプラものや、スペシャル感の高い進化系を上手に活用して、うるおい肌を目指しましょう。

 

 

Photo:Kayo Takashima