Skincare & Bodycare スキンケア・ボディケア

美肌を攻撃する紫外線をカット、最新UVケア事情とアイテムの選び方

2018.03.09

「ベタつく」「落としにくい」など、日やけ止めに不満を持っていませんか? 日常使いが当たり前になりつつある今、スキンケア並みの心地よさや使いやすさを求めるのは当然。理想の日やけ止めの見つけ方をお届けします。

 

 

メイクでごまかせない「首」にも塗る人が多数!

季節を問わず、日やけ止めを使用している人は多いと思います。でも、どこに塗っていますか? 「え、顔だけじゃないの......?」とドキッとした方もいるのでは?
米肌が実施した調査(有効回答数625名)によると、約6割が「首」にも塗っています。

グラフ「年代別・普段日やけ止めを塗る部位」2017年 米肌会員アンケートより

メイクでごまかせない首は、年齢が出やすい部位です。また、首やデコルテは、頬の2.6倍の紫外線ダメージを受けるというデータもあります(*)。首やデコルテにも忘れずに日やけ止めを塗りたいですね。

でも、首やデコルテにも塗るとなると、伸びのよさや、ベタベタしないつけ心地なども気になるところ。世の女性たちは、日やけ止めにどんなことを求めているのでしょうか。
次のデータは、「日やけ止めを選ぶ際に重視していること」を年代別に示したものです。

 

 

グラフ「年代別・日やけ止めを選ぶ際に重視していること」2017年 米肌会員アンケートより

40代・50代が「紫外線カット効果」を最優先しているのに対し、20代が最も重視しているのは「ベタつかない(65.6%)」という結果が出ました。また、「洗い落としやすい(37.5%)」という項目の支持も、全年代の中でトップになりました。日常使いをしているからこそ、使い心地のよさを大切にしているのかもしれませんね。

そして、そんな彼女たちが実際に使っている日やけ止めのタイプがこちらです。

 

 

グラフ「年代別・直近一年以内に使用した日やけ止めのタイプ」2017年 米肌会員アンケートより

全年代とも、圧倒的1位は「ミルク・乳液・ローション」という結果に。たしかに、ベタベタせず、洗い流しも簡単そうです。また、20代の2位が「ジェル」であるのに対し、60代のジェル使用率はゼロ。年代によってギャップがありますね。

そして、「じゃぁ、今使っている日やけ止めに満足しているのか」というと、実はそうではありませんでした。

 

 

「ベタつく」「乾燥する」など、日やけ止めには不満がいっぱい!

グラフ「年代別・現在使っている日やけ止めの不満点」2017年 米肌会員アンケートより

現在使っている日やけ止めの不満点を挙げてもらったところ、「ベタベタする」「汗や水に弱い」「乾燥する」という声が目立ちました。「乾燥する」を不満に思うというのは、日やけ止めをスキンケアの延長として捉えている表れかもしれません。
みなさん、日常使いするものであるにもかかわらず、理想の商品に出会えていないようですね。

 

 

ベタつかず肌がうるおう「ジェルタイプ」という選択

理想の日やけ止めに出会えていない人におすすめなのが、ジェルタイプ。

「ジェルタイプの日やけ止めは、みずみずしい使用感でスキンケア後のようなうるおい感のある仕上がりになるのが特徴です」と、米肌・商品企画の塩島 瞳さんは言います。

米肌の「澄肌日やけ止めジェル」は、米肌5周年のプレゼント商品(非売品)として登場したものの、ラブコールが殺到し、商品化されたスペシャルなアイテムとのこと。

「スキンケアブランドから発売する日やけ止めとして、米肌のスキンケアと同様に『気持ちよくお手入れができる、さらりとした心地よい感触』と『ずっとつけていたいと思わせる、スキンケア級のみずみずしさ』の両方が叶えられるものとしてジェルタイプを採用しました」(塩島さん)。

スキンケア並みの心地よさを求めるとともに、ウォータープルーフ効果よりも、石けんで落とせる手軽さが欲しい人にぴったりですね。

澄肌日やけ止めジェル 80g 2,800円(税抜)

みずみずしさとベタつきのなさを叶えた、新感覚の日やけ止めジェル。みずみずしいタッチですーっと伸び広がり、白浮きすることなく透明感あふれる肌に導きます。米ぬか発酵液や米ぬか酵素分解エキス、ハトムギ発酵液など保湿成分もたっぷり配合。石けんで落とせるからラクチン。国内最高レベルの紫外線カット効果【SPF50+/PA++++】

 

 

*日本経済新聞 プラスワン「首・足首が盲点 効果的な紫外線対策、記者が検証」