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枕やシーツの痕が肌に!?顔の寝ぐせをつけない&残さないお手入れ術

2018.04.13

まだまだ若いつもりでいても、年齢を重ねていくと日常生活においてドキッとすることが増えますよね。例えば、寝起きのシワのような寝ぐせ。いろいろな原因が潜んでいるので、放っておくことはできません。

 

 

年齢のせいだけじゃない!? 顔の寝ぐせの種類・原因・予防法

若い頃はなかった、できてしまってもすぐに消えた「顔の寝ぐせ」。しかも、色々なところに出現するから厄介なことこの上ない! 実は顔の寝ぐせは、単純にシーツの痕だけでなく、ほかにもいろいろな形で出現してきます。顔の寝ぐせにはどのような種類があり、そして原因はなんなのでしょうか。予防法と合わせてご紹介します。

<眉間のシワ>
朝起きた時に、眉間のシワがいつもよりも目立っていることはありませんか? もしかしたら、寝ている間も眉間にシワを寄せているのかもしれません。それが毎晩のように続くと、シワが深くなってしまう恐れがあるので注意が必要です。

就寝前はリラックスして、質の良い睡眠をとるように心がけましょう。副交感神経を優位にするため、アロマを炊いたり、好きな音楽を聴いたり、湯船にしっかり浸かって芯から身体をほぐす(38度のお湯に20分程度浸かるのがおすすめ)など、リラックスしてから眠るといいでしょう。

<ほうれい線>
肌の弾力が衰えることにより、横向きで寝ている際に頬がつぶされ、シワが寄った状態になっていることで、いつも以上に深く見えることがあります。放っておくと、くっきりとしたシワになってしまうことも。

エイジングをケアする化粧品を使うほか、寝具を見直すのも一案です。マットレスや枕が柔らかすぎると、身体が沈んで寝返りしにくくなるため、横向きの状態で身体が固定されてしまうことがあります。自分の身体に合った寝具を使いましょう。

<枕やシーツの痕>
硬くてゴワゴワした枕カバーを使っていると、顔の寝ぐせがつきやすくなることがあります。大切な肌に触れる枕の素材は、ガーゼやシルク、あるいはフワフワのタオルなどがおすすめです。ただし、頬の高い部分に痕がついているときは、真皮の老化によるたるみが原因といわれています。

 

 

顔に寝ぐせがつく根源は「うるおい不足」

先ほどご紹介した症状は、実は乾燥やうるおい不足による影響も大きいと考えられます。

なぜなら、睡眠中に皮膚の表面が乾いてしまうと顔の寝ぐせがつきやすくなるからです。乾いた紙を折ると簡単に折り目がつきますが、湿った紙を折っても痕はつかないですよね。肌もそれと同じです。そして、そのまま乾燥状態が続いていると、シワとして刻まれてしまう可能性があるのです!
また、加齢と共に肌のハリに大切なエラスチンやコラーゲン線維の網状構造が崩れてしまい、その結果、肌が弾力性を失うことになり枕やシーツなどの痕が戻りにくくなります。

でも、逆を言えば、肌にうるおいや弾力があれば、シーツの痕がつきにくく、また痕がついても戻りやすいと言えます。

 

 

【肌にうるおいを与えるおすすめアイテム】
肌へは水分と油分の両方のうるおいを与えてハリ肌を目指しましょう。

活潤リフト化粧水 120ml 7000円(税抜)

お米と発酵の力に加え、厳選した美容成分をたっぷり配合。とろみのあるテクスチャーが、肌をやさしく包み込んでくれます。浸透力も抜群で、肌にぐんぐん入っていく感じが何とも言えません。使い続けることで、うるおいとハリを実感!

 

 

活潤リフトクリーム 40g 7000円(税抜)

大人の肌悩みのために開発された米肌のエイジングケアクリーム。こっくり濃厚なクリームが肌の上でとろけて、しっとりモチモチに。塗ったそばから、内側から押し上げるようなハリと弾力を感じられます。使い続ければ、乾燥知らずの肌になれるかも。

 

 

朝起きたら顔に寝ぐせが!今すぐなんとかしたいレスキューテク

いろいろ気をつけていたのに、顔に寝ぐせがついてしまった......。そんな時に有効なレスキューテクをご紹介します。

<蒸しタオルで、ほぐしマッサージ!>
できてしまった寝ぐせを、早急になかったことにするなら蒸しタオル! 電子レンジで1分程度温めた蒸しタオルを肌にのせましょう。スチーム効果で、刻まれたシワがふっくら目立たなくなりますよ。さらに、乳液やクリームでマッサージするといいでしょう。
蒸しタオルの作り方はコチラ

マッサージの方法は、笑顔を魅力的にみせる"ハート型ほっぺ"で、春の出会いをハッピーにを参考に「下から上」、「内側から外側」、「リンパ(鎖骨)に向かって流す」「力を入れ過ぎない」の4点に注意するように。

年齢のせいだとあきらめていた顔の寝ぐせ。でも、しっかり保湿をすれば軽減することも可能なので、お手入れを見直してみてはいかがでしょうか。

<執筆>All About「スキンケア」ガイド 佐治真澄

化粧品のPRの経験をもとに、ビューティライターに転身。現在はwebを中心に、執筆活動を行っている。話題の新商品から、ロングセラー、プチプラなど様々なジャンルのアイテムを日々自分の肌で試し、おすすめのアイテムや美容法などを発信中。